新聞記者:P.N.「久美子」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-28
会社組織もそうですが、権力の恐ろしさを思わされました。内閣府の方に見ていただき、内部の権力の反省をしていただきたいです。
会社組織もそうですが、権力の恐ろしさを思わされました。内閣府の方に見ていただき、内部の権力の反省をしていただきたいです。
今回はドラマ連動の映画。
結局は謎?は解決されません。というか、この人狼シリーズで犯人側の解明を望んでる視聴者はいるのでしょうか?
面白かったです。
2019年は新しい制作する事はもうないのかな、、、。継続希望です!
みなさんが仰るように主人公の声と言葉の節々に違和感を覚えました。
特に不快だったのが父親の無関心さ。いくらなんでもアレは酷すぎる。お雛様の事は完全に忘れているし、くんちゃんのことも全然気にも止めていない。鈍臭いとか通り越して大人として発達障害なのかな?というレベル。お母さんもヒステリーだし旦那さんと急にラブラブしだすしで終始意味がわからない展開でした。見終わって、え?これで終わり?ってなりました。
大好きです。世界がとても素敵で。蜷川実花さんが言ってたとおりのとても美しい映画でした。
スージーの置かれた状況を考えるにつれ、謎が深まっていくのが、とても面白いです。すごく夢中になって何回も繰り返し観てしまいます。
ゴジラリスペクトな映画なのは伝わりましたが、そもそものゴジラと人間との関係性を考えた場合、この作品は根本を間違えてる。そういう意味では、ただのモンスター映画以上の評価が出来ませんでした。
本来交わることのない時間軸の人達との出会いを経て、「お兄ちゃん」として成長していくくんちゃんの描写がとても綺麗でした。難を言えば、現実と幻想の切り替わりが激しいので、ついていくのに理解力が要るかなぁ、と。
あと、「最後まで観ずにやめた」ってレビューをよく見かけますが、そもそも「最後まで見ていな観ていない」人に作品を批評する資格などない!
2回見たいと感じる映画でした。
映画があっという間に感じるほどストーリー映像音楽に釘付けになりました。主人公がなぜ家出したかの理由がわからないことは、あえてなのかと後々気づきました。結末も自分勝手に思う人もいるだろうと感じましたが若い主人公の純粋で熱いヒロインへの気持ちから出る言動であり、、周りを気にして自分の意見を言えず目を瞑る現代社会の大人へのメッセージなのかとも感じました。自然災害についても考えさせられる作品でした。見る世代によっても捉え方が別れる作品、考えさせられるじわーっともう1回見たくなる作品になっていると思います。雨や花火、太陽が差し込み光が広がっていく描写は圧巻!音楽が必須ですごく意味をなしている作品でした!映画館でみるべし!☆
原作ものでよく話題になる「改編」ですが今回は「改良」でした。現実には結局、大和は建造され、沈没し、そして日本は敗戦します。現在も続く原作より史実にフィットしていて納得できます。それだけに櫂の決断と無念さが胸に響きました。余談ですが「大和」はやはり美しいですね。しかしそれだけに歴史に「もし」を求めてしまうのかもしれません。
テレビで観ました。久しぶりにひどい映画を観ましたね。
途中から携帯いじりながら一応最後まで観ましたが、声優も酷いし、クンちゃんに対する親が酷すぎて、同い年の子がいる親としては観ていて辛くなりました。
はっきり言って育児放棄に近いですよ。下の子ばかり構って普通あんなに放置する?今は下が産まれたらとにかく上の子を構えと言われている時代ですよ。
以前この監督が自分のお子さんをモデルにと言っていられたきがしますが、だったらお子さんもっとちゃんと見てあげて欲しい。
こんなに子供が愛情不足のサインを出してるのに…
駄々こねるくんちゃんの声も子供らしくなく気持ち悪いし。未来の未来ちゃんと声被るし。
本当に駄作な映画だなと思いました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
是枝さんの前作もそうでしたが
「パリ・テキサス」のオマージュを取り入れ
マジックミラーの覗き部屋風俗店
鏡の反射を使い
明るい所から暗部は見えず
暗い所からしか
社会の暗部は見えないのだと暗示している。
この辺り確信的に賞を取りに来ているね。
取調べシーン
「捨てたんじゃない 誰かが捨てたのを拾ったんだ」
「産めば本当の親になれるのか?」
明るい場所に立つ警察官には真理は見えない。
そんな理不尽に悔しくて涙する。
面白くないと批判する人は
自身が明るい場所からしか物事を見れないのだろう。
社会の暗部(貧困問題・幼児虐待)を見る時
自身も暗い場所から見ないと
真理は見えないと教えている映画
そして本当の問題点は
明るい場所から意見するヤツが
社会の明暗を分ける障害になっているのだよ。
だから安藤サクラは悔しく悔しくて泣くのだ。
最後の幼女が待つシーン
早足の足音が微かに近づいてくる。
(1人じゃないように感じる)
そして幼女の表情が微かに動く
もう涙が止まらなかった。
アラジンのアニメは、なんとなく面白くなさそうだなと小さい頃に思って見たことがありませんでした。しかし、アラジンの実写の予告を見た瞬間に迫力を感じ観たい!と思い観に行きました。映像や世界観が綺麗で、もうアラジンに恋しましたね(笑)ジャスミンも本当に綺麗な女優さんで素敵でした。
私の父は、映画やドラマに厳しい人で、アラジンを母と見に行くと知った時は、ファンタジーであるので貶されるのではと内心ヒヤヒヤしていたのですが。なんと、めっちゃ良かったわー!初めて寝ずに見られたと言っていて驚きました。それくらい、ディズニーの実写にしては大成功だったと思います!
主役のふたりに比べて隠れがちだが、高橋和也の料亭でのシーンは名演だ。所詮、銭を稼ぐということは理不尽との代償にほかならないんだね。
何を守るためか、家庭?世間体?・・個人的にはそんなものではないと考える。もっとちいさくて生臭い。
世の父ちゃん達は皆涙するはず。
そして本篇のblack comedyに対して矢張りニコール・キッドマンが主演した劇映画〈奥様は魔女〉の方は軽妙なライト・コメディ何だねえ😃
そして主演の子役,眼鏡のオシャマな女の子オリーブを演じたアビゲイル・ブレスリンの可愛い事!家族6人全員個性的で圧巻,大爆笑の連続,小津安二郎監督のホーム・コメディ〈お早う〉とか是枝裕和監督の映画〈万引き家族〉にも何処か通じ逢うんじゃないかなぁ。日本版のリメイク作品もちょいと観てみたい気も…
ハワイでの初々しいキスシーンを観てると映画のクローズアップ技法がキスシーンを撮る為に自然と開発された事を思い浮かべる。愛情溢れるショット!〈記憶喪失〉は韓流ドラマの十八番見たいだが二人にヤキモキさせられながらも愉しい作品💏
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
とにかく登場人物が些細なことでビビりすぎ。いまいちよくわからない理由で自殺する。
この映画のレビューのほとんどが高評価であることを考えると、内閣府によるネットを使った印象操作はないのだと確信できます笑
主役の女優が韓国人である必要性も感じない。とにかく日本語が下手すぎるし、いちいち挙動不審で演技が大げさすぎる。いくら顔芸が上手くてもこれでは興ざめ。
松坂桃李をはじめとする田中哲二や北村有起哉など日本人俳優の、繊細で細かな演技との温度差が激しくて女優には違和感しかなかった。私はぜんぜん面白くなかったです。
フィンランド人にとって、冬戦争と継承戦争においてソ連の侵略から国家の独立を守った父祖たちに対する鎮魂歌のような映画だと思います。戦争にあるのは善悪ではなく、勝ち負けだけです。日本も第二次大戦では米国に負け、無条件降伏を強いられましたが、戦争を始めた一部の無謀な軍人はともかく、多くの兵士は国家のために殉じたのであり、この人たちの流した血の上に現在の日本と日本人があることを思えば、彼らを弔うことを怠ってはならないと感じました。
吹替でみました。内容はややお子さま向けかなあ。アニメーションはよかったけど、話の展開にちょっと無理があったりして(さすがにトラやオオカミが放し飼いって…)「あれれ?」と思うヶ所あり。とはいえ、人の成長を主題にしているので、見ていてホロリときました。勿論、牧場の番犬くんが素敵でした!
田中泯さんイイですね~! 細部にわたり配役がなかなか満足のいくもので、違和感なく見ていられました。が、軍幹部の方々(橋爪さん・館さん・國村さん等々)の高齢っぷりに「いやいやいくらなんでも」と苦笑い。菅田さんや柄本さんも素晴らしかった。映画自体のオリジナル脚本も見応えがありました。