アラジン('19):P.N.「ゆき」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-07-26
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
めちゃくちゃ良かった。
小さな頃に見たアラジンそのままで感動した。
アラジンが不思議な色気があって魅力的だし、とにかくジャスミンが美しすぎた。
王子になってお城に登場するシーンやダンスパーティーのシーンなど歌やダンスにかなり魅了された。もう一回見たい。
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めちゃくちゃ良かった。
小さな頃に見たアラジンそのままで感動した。
アラジンが不思議な色気があって魅力的だし、とにかくジャスミンが美しすぎた。
王子になってお城に登場するシーンやダンスパーティーのシーンなど歌やダンスにかなり魅了された。もう一回見たい。
ドラマも見ましたが、映画も良かったです。父と息子の関係わかる気がしますwそして、ゲームの世界での仲間達との冒険、仲間達とクリアしていくクエストの達成感良く表現されています。たくさんの人に、おすすめしたいです。
忘れかけている震災をもう一度思い出しました。
ポスターの誰が殺したのか?はなんとなく映画の中心とちがったな!と思いました。
午前8時50分から一日1回の上映になっていましたが、男性の方が多く、天気の子の初日だったので子供と別れて見に来たのかと思いました。大人が見るための素晴らしい映画だったと思います。香取さんだけでなくすべての俳優さんがそれぞれ適材適所というか…本当に忖度なしで素晴らしかったと思います。最初から上映映画館も少なく、テレビでも全く報じることなく、映画の世界でもジャニーズとか映画会社による忖度があるんだろうなあ…とつくづく思いますが、いい映画はいいと評価される世界であってほしいと思います。
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最後のシーン、官僚役の松坂桃李の口元が「ゴメン」と動いたときに、何とも表現しようもない気持ちがしました・・
この映画は老若男女問わず、みんなが見て考えたいテーマがある
と思います。日本映画はしばらくぶりに見たが、製作者・俳優・関係者の方々に拍手!!
4歳児の声に適した声優を選んでください。
内容が支離滅裂。
未来から来たミライちゃんが登場して何かが始まるかと思いきや、何も…。
細田守監督の映画は好きでしたがこれは失敗先ですね。
新海誠監督の方が熱いですね。
本篇黒いスーツに身を包みイメチェンしたSP役の松嶋菜々子とdandyな大沢たかおのcombinationが魅せる
そして,本サム・ロックウエルが弁護士役でケイト・モレッツの父親を演じアラサー女子役のキーラ・ナイトレイと恋愛するのが未公開映画〈アラサー女子の恋愛事情〉だった
一作目より面白かった。夜間を中心にした、バトルシーンの演出や、舞台選びが良かった。悪役のキャラはかなりぶっ飛んでいるので、おそらく好き嫌いはあるが、ハーフグールの主人公でさえ、「怖い」と思う「何か」は伝わってきた。ヒロイン役は小柄な印象の強い人だったが、映画の中ではすらりと「大きく」見えた。
下手に大人の視点や、主義主張を入れず、主人公の少年の視点に特化している。だが、ありがちな独白シーンはない。にも関わらず、第三者から見て、実は何が起こっているか、主人公の心理がどうなのかが、しっかり理解できる堅実なドラマ。あの年齢で、ひと夏の間に、大人にならざるを得ないのが、悲劇なのか現実なのか。サスペンスではないが、「とらわれて夏」の雰囲気が好きな人ははまる。
内容が薄いし、リアリティが無い。期待はずれでした。ホロコーストについて詳しく知らない人が観れば楽しめるんじゃない?と思った
本篇はメキシコを代表する女流画家フリーダ・カーロの波乱万丈の生涯を画いた伝記劇映画の名篇だったが,現代のメキシコ映画の未公開作品をmovieplus深夜放映で視聴した。titleは〈不倫する肉体〉と云うもの。不条理なシーン,ベットシーン,子どもシーン,彩り豊かな色彩設計或いはlightingがclassicな室内画見たいで其れなりに美しかった
フィリップ・ガレル監督の愛の名篇の本作に主演したモニカ・ベルッチがソフィー・マルソーと共演した映画が〈ダブルフェイス 秘めた女〉だった…。冒頭monochromeの作家たちのportraitが並ぶ部屋が映し出され記憶の底への掘り下げが小説にとっては重要と云う示唆が与えられ伏線と為ったー。自身の顔の変容,記憶の渦巻くフラッシュバック,家族関係,ルーツを遡るロードムービー
早稲田松竹のスパイク・リー監督特集はリーがブレイクした映画〈ドウ・ザ・ライトシング〉と本篇の豪華二本立て!前者がキング牧師とマルコムXの両者の言葉の引用で幕を閉じるのに対し,本篇は学園集会でのブラックパンサーの過激なアジテーション演説への潜入捜査とKKKへの捜査が取り扱われる…。黒人ヒーロー娯楽作品へのパロディとアメリカ・ファーストの現トランプ政権への諷刺が効いている。此れはチャップリンがヒットラー寓話で自作自演した名篇〈独裁者〉を想わせるよ
👁️ブルックリンのピザハウス店舞台の本篇はpowerfu lMusicな冒頭の激しいダンスから始まるんだよ🎵よくジョン・フォード監督作品にカメラ据え置きで登場人物が語らうシーンが挟まれる手法が在るけどそんなシークエンスの積み重ねもブルックリンの界隈の人人を活写するのに実に見事!マーチン・スコセッシ監督が〈ミーン・ストリート〉〈タクシー・ドライバー〉等で描いたイタリア系移民がピザ店のボス,働くのは黒人で食事に来るのも黒人,コリア系の食料品店も隣接。この界隈の人間模様の孕むドラマを監督・主演のスパイク・リーは見逃さないんだ❗️
監督がこれまで手掛けた様々な作品が好きで、迷わず見に行きました
監督を知らない方からしたら余計な演出に感じるかも知れないシーンも、あの独創的な演出が大好きな私は興奮しながら観れました笑
物語やキャラクターの深みに拘る方は物足りないと感じるかも知れませんが、映像美やキャストに注目して、ジャンクに観れる物語を好む方にはオススメ出来ます
一番の問題点の家の事が気になって、のんきに歌ってる場合じゃないだろと終始集中出来なかった。
ミュージカルだからしょうがないけどしつこいくらい
歌パートが多いしかも音痴なのが多い。
グレイテストショーみたいに希望に溢れた内容なら良かった。
茨城県在住の友人のお誘いで観ることになりました。小説は読んでおりませんが、井出麻渡の絶叫調の演技や少しぎこちない小島梨理杏さんとのロマンスシーンは初々しくてとても良かったです。井出麻渡さんは肩に力が入っている様子が強く感じられました。それを渡辺大さんが一人で場面を回し、準主役と名脇役まで演じ切りまとめ上げているのはさすがでした。ネット上では原作が凄すぎて深味に欠けるとの評も有りましたが、言いたいことは十分伝わっています。これは現在騒がれている原発、米軍基地、陸上イージス問題にも通じるテーマです。物事を善悪で描くのではなく、落とし処を探るのでもない。「試行錯誤の上で最善の道を目指す」という姿勢が貫かれたのは清々しかったです。
全体的に面白い。
王道のラブコメが見たいときにオススメ。
ロマンスを軸にしているが、アクションも見所。
個人的には美形過ぎるキャストがいないことがいい。
このラストだったら、3のラストでウッディはアンディとともに大学に行ったほうが良かったんじゃ?
バズたちだって、屋根裏でアンディの子供を待ってた方が良かったんじゃ?と思ってしまいました…。
まぢでつまらなかった。
主人公も、その家族も誰一人好感を持てない。
泣くシーン、わめくシーンが多く、イライラした。