遥かな時代の階段を 感想・レビュー 3件

はるかなじだいのかいだんを

総合評価5点、「遥かな時代の階段を」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「さよならは言わないで」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-09-20

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

今夏まで濱マイク知りませんでしたが、一作目が気に入ったので、この二作目も鑑賞。後日三作目も鑑賞しましたが、私はこの二作目がダントツ好きです。母と娘、母と名乗れないリリー母さんが駅のホームでカバンを置いて茜を抱き締める姿が印象的。一方、無慈悲な白い男も、父とは認めませんでしたが、息子マイクだからこそ、「自分を殺してよいのは息子だけ。一方、息子を殺してよいのは自分だけ」と思ったのでしょうか。結末はチンピラに刺殺された形になったようですが。最後に、エンディングで流れる山本京子さん(茜の友人役)歌う「水の音」が名曲。「川」に母親を奪われた二人の少女の健気さを思い出させるかのようにエンディングで流れると、心に響きます。

P.N.「愛だろ、愛っ?」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-08-30

演技が、地なのか、区別がつかない、永瀬さん。

役を生きる俳優さんですね。

妹さん役や南ちゃんの棒読みと比べて下手でないことは確か。

余談ですが、
もしは無いけれど、
このクオリティなら、もしかして、当時十分に『ルパン三世』を永瀬さんで実写化できたのかもしれない?

つい最近上映の『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』と言う作品がありましたが、この作品が、元ネタのようですね。

30年近い前の作品、あまり映画鑑賞には興味の薄い頃、永瀬さんのカクテルのCMが、懐かしく思い出されるくらい。カクテルのお兄さんくらいの認識だった。

思いの外、本格的な内容にびっくり、
現在の方が、安っぽく仕上がるかもしれない?

この時代だからこそ出来た、作品とも言えます。

まだまだ、世の中に、薄暗い世界が、沢山あった頃。

曖昧な世界が、自由だった頃。

自由に生きれるハズの今、何だか、生きづらい世の中。

当時の空気感を感じながら、こう言う世界もあったのかもしれないと楽しめる作品です。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-02-15

本編は林海象監督のスタイリシュな独特のタッチが味わえる探偵小説だ

最終更新日:2024-01-10 02:00:06

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