フォレスト・ガンプ 一期一会 感想・レビュー 4件

ふぉれすとがんぷいちごいちえ

総合評価5点、「フォレスト・ガンプ 一期一会」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「刹那に生きる命の輝き。」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-03-23

私も、様々な人間と関わり経験を重ね理解できるからこそ、作品の素晴らしさをより理解できる。

発達障害の主人公、けれど、世の中で高学歴、立派な肩書きがあるからと言って人間的に成長している者は少い、却って後退している。卒業生、10年経てばただの凡人と言われるように、人生が死ぬまで学びと言う事を忘れた人間が多い。

人生は刹那の連続、真っ直ぐに生きれるのに、人間はマイナス思考に陥る。

愛は、常に、前向きに歩む者をサポートする。
「泣きっ面に蜂」と言う言葉があるよに、自らの人生に、泣き言を止めない人間は多い。

立派な肩書きがある人間も、偏差値を伸ばした力を人生を伸ばす力に使用しない。

発達障害のフォレスト・ガンプは、前向きな思考で、人生の可能性を伸ばす為に力を発揮する。

世の中では、よくある事だが、却って肩書きが邪魔をして可能性を塞いでいる人間がいる一方、発達障害と言われながらサポートに恵まれ、自らの可能性を伸ばしていく者も多い。

IQや偏差値も足枷、愛は、真っ直ぐに、前向きに生きる者をサポートする。

ほら、足元に証の天使の羽根が、見つかるよ!!

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-27

其の劇映画〈二十日鼠と人間〉の方は,ジョン・スタインベックの代表作だが,仔犬とジョン・マルコビッチ演じるレニーに設定を替えて,男たちの友情を深く刻む名篇と為った

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-31

そして本ゲイリー・シニーズが監督・主演としてジョン・マルコビッチとタッグを組んだ衝撃作がジョン・スタインベック原作の〈二十日鼠と人間〉何だなあ…。此れは東京芸術座のアトリエ公演でも観た事が

P.N.「PineWood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-01-26

スター・チャンネルで吹き替え版で見ました。年代的には(オン・ザ・ロード)(イージーライダー)等も思い出した。ロバート・ゼメギス監督のロマンチックな持ち味がCG 合成のシーンと相俟ってトム・ハンクスの一人語りに最高に活かされた傑作!ラスト近くの!孤独なヒッピーランナーが共鳴を呼んで伴走者が増えて行くシーン等忘れられ無い印象深いシーンが多いー。子役も佳いし…。

最終更新日:2024-04-30 18:13:00

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