サウンド・オブ・ミュージック 感想・レビュー 5件

さうんどおぶみゅーじっく

総合評価5点、「サウンド・オブ・ミュージック」を見た方の感想・レビュー情報です。投稿はこちらから受け付けております。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2022-02-24

NHKラジオ深夜便の脇役に着目した音楽特集などではクリストファー・プラマーの本篇。高校の音楽教員が熱狂的ファンの懐かしい名ナンバー

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-05

そしてロバート・ワイズ監督スティーブ・マックイーン主演の砲艦サンパブロも中々に魅せて呉れるんだね

P.N.「くんちゃんよーい!」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-12-08

映画館で観るのは中学生の時以来でした。
ミュージカル映画の金字塔!
世界映画遺産にしてもらいたいくらいです。
この映画で私を含め救われた方々も多いのではと思います。
ありがとうと伝えたい映画です。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-07-09

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

余りにも有名な「ドレミの歌」やjazzアレンジやJR東海のCMでもお馴染みの「マイ・フェバリット・ソング」等のミュージカル・ナンバーが観るものをオーストリアへ誘う…。クリストファー・プラマー演じるハンサムなトランプ大佐、家庭教師マリアをジュリー・アンドリュース、そして子どもたちの名演ー。手を焼かせた子どもがファミリー合唱団で大活躍、クライマックスで唄われる「エーデルワイス」、逃亡のプロローグの「皆さま、ごきげんよう」も、もう最高何だ!🎵

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-05-22

高校の音楽教諭が逸早く本編ミュージカルのDVDを入手して観ていたんだ🎵特に後半部はナチスの暗い時代で戦争の影が尾を引く…。レジスタンスや反骨な大佐とトラップ一家の合唱団のスイスへの国境越えのスリリングな展開ー。数々の名曲に唸らされながらも、光州での学生市民弾圧事件を背景にした韓国新作映画〈タクシー運転手〉のサスペンスmysteryと重なって来る!

最終更新日:2024-03-12 15:48:53

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