窓から飛び出せ 作品情報

まどからとびだせ

大日方伝自身製作第一回作品

徳山家ではおじいさんの理太郎と、若旦那の周介、その奥さんの藤子、若旦那の弟の勇二、それから子供たちが四人ばかりいるという大家族である。徳山家ではわずかな農を営み、多くの家畜を養って生活していた。ところが隣の藤枝家では父が船長をしていたが船と運命を共にして、母の千栄子と娘の茉利子、弟の道夫の三人暮らしで売り食いをしていた。その上母の千栄子はお照し教にこってしまって、この方に貢ぐ金がまた大きかった。娘の茉利子はこの様を見ていたが、弟の道夫がふとしたことで足をケガして今もって松葉杖にすがっているのを見ると母の気持ちを正面から非難することが出来なかった。とにかく迷信にこって遂に隣家と絶交にまで発展してしまった。

「窓から飛び出せ」の解説

大日方伝が自身製作第一回作品で、原作をも担当している。「ホームラン狂時代」の山崎謙太と島耕二が協同脚色で、「銀座カンカン娘」の島耕二が監督に当たる。撮影は「銀座三四郎」の安本淳が担当。主演には「帰国」の大日方伝とその一家が出演し、「歌の明星」の轟夕起子、「人生選手」の小林桂樹、新人香川京子らが出演する。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督島耕二
出演汐見洋 大日方伝 小林桂樹 轟夕起子 大日方荒弼
制作国 日本(1950)

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最終更新日:2018-03-20 00:02:16

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