雨にゆれる女 作品情報

あめにゆれるおんな

映画音楽の名匠による監督デビュー作

雨にゆれる女のイメージ画像1

飯田健次という偽名を名乗り、別人を演じながら過ごす則夫は、眼鏡と補聴器をつけた姿で工員として真面目に勤務していた。彼は自分の事をあまり話さず、人とのつながりを極力避け、浮いた存在だった。ある日、年下の同僚・下田にある女を一晩だけ預かって欲しいと頼まれる。「惚れた女がヒモのような男から逃げたいと言うのでかくまってほしい」との事。女もまた、自らの事を語らなかった。やがて健次の暮らしが微妙に狂い始める。

「雨にゆれる女」の解説

ジャ・ジャンクー監督の『四川のうた』をはじめ、アジア映画界の名匠たちの映画音楽を手掛けてきた音楽家・半野喜弘が監督業に進出、初めてメガホンをとった話題作。偽名を使って暮らす孤独な男が、同じように秘密を抱える女と出会い、惹かれていくうちに変化していく様子を映し出したサスペンスドラマ。主演は『るろうに剣心』シリーズなどの青木崇高。これまでの豪快なイメージとはかけ離れた寡黙、かつ繊細な演技で、映画初主演を務めた。相手役には、『天の茶助』などに出演し、今注目される若手女優、大野いと。国内外で評価の高い映画音楽の鬼才が、映画監督としてどのような才能を発揮しているのか、シネフィルたちの期待を集める一作。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年11月19日
キャスト 監督・脚本・編集・音楽半野喜弘
出演青木崇高 大野いと 岡山天音 水澤紳吾 伊藤佳範 中野順二 杉田吉平 吉本想一郎
配給 ビターズ・エンド
制作国 日本(2016)
上映時間 83分

(C)「雨にゆれる女」members

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最終更新日:2019-03-26 13:15:47

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