函館珈琲 作品情報

はこだてこーひー

映画に愛される街。函館発の人間ドラマ

函館珈琲のイメージ画像1
函館珈琲のイメージ画像2

函館の街の中にある古い西洋風アパート翡翠館。オーナーの時子は、若者たちにアトリエ兼住居として部屋を貸している。翡翠館の住人になる条件はただひとつ。それは時子が“翡翠館にふさわしい人”と思うかどうか。101号には装飾ガラス職人の一子、102号にはテディベア作家の幸太郎、そして104号にはピンホールカメラ専門写真家の佐和が住んでいる。ある日、翡翠館に来るはずの家具職人・藪下に代わり、後輩の桧山がやってくる。

「函館珈琲」の解説

「函館港イルミナシオン映画祭」で2013年度シナリオ大賞函館市長賞を受賞したシナリオを、オール函館ロケで映画化した“ご当地映画”。函館のとある古いアパートを舞台に、若い才能を後押しするというオーナーのもと、心にそれぞれ孤独を抱えながら、ものづくりなどに取り組む3人の若者たち。そこに、古本屋を開きたいという若者が新たに加わることで、住人たちの日常に少しずつ変化が生じる─。時がゆったりと流れる場所でのんびりとコーヒーを飲むように、「本当にやりたいことは何なのか」と、自分自身を見つめなおす主人公の姿に共感することだろう。町全体がオープンセットのような函館の街並みを活かしたロケーションに注目。

函館珈琲のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2016年9月24日
キャスト 監督西尾孔志
出演黄川田将也 片岡礼子 中島トニー Azumi あがた森魚 夏樹陽子
配給 太秦
制作国 日本(2016)
上映時間 90分

(C)HAKODATEproject2016

手軽に動画で視聴する

ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、2件の投稿があります。

P.N.「yoyo」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-04-03

ユーロスペースで一回みて高崎映画祭で二回めみた。一回めのときはほっこり系映画だと思ってたけど二回めみると、最初から伏線がいろいろみえてうら設定(ゲイ?)とかもみえてきてかなり影もあるんだなと思った。二回めはけっこう深く味えて、珈琲ってタイトルはそういう深みなのかなと思った。くろうと好みなのかな。いい映画です。

最終更新日:2019-10-09 14:29:33

広告を非表示にするには