美しい絵の崩壊 作品情報

うつくしいえのほうかい

ドリス・レッシングの愛の問題作を映画化

美しい絵の崩壊のイメージ画像1
美しい絵の崩壊のイメージ画像2

美しいビーチ・タウンで、子どもの頃から親友として育ったロズとリル。そして互いの10代の息子たちも、同様に強い友情を築き、家族ぐるみの付き合いを続けてきた。ある夏の日、かねてからロズに想いを寄せていたリルの息子は、爆発寸前の感情を打ち明ける。戸惑いながらも真剣に愛し合う2人だったが……。

「美しい絵の崩壊」の解説

ノーベル賞作家ドリス・レッシングの問題作「グランド・マザーズ」を映画化。主演は、演技派女優ロビン・ライトとナオミ・ワッツ。親友の息子から愛され、また彼を愛したことで苦悩する主人公ロズを、凛とした佇まいでロビン・ライトが演じる。一方ナオミ・ワッツは、親友と自分の息子の関係に触発され“ある一線”を越えるリルを、愛される悦びから肉欲に溺れていく様を不安定な危うさと色気を纏わせながら演じ、怖いほどに刺激的だ。監督は『恍惚』『ココ・アヴァン・シャネル』のアンヌ・フォンテーヌ。(作品資料より)

美しい絵の崩壊のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2014年5月31日
キャスト 監督アンヌ・フォンテーヌ
原作ドリス・レッシング
出演ロビン・ライト ナオミ・ワッツ ゼイヴィア・サミュエル ジェームズ・フレッシュヴィル ベン・メンデルソーン
配給 トランスフォーマー
制作国 オーストラリア=フランス(2013)
年齢制限 R-15
上映時間 111分

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、3件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-02

ロードショー公開時にも劇場で観た懐かしい映画。眩しい海岸風景から始まり,二人の親友の女性の視点で描かれた愛の姿,互いの親友の息子への愛はどういう顛末に向かうのか,老いの恐怖感、嫉妬心等様々な感情が嵐の様に渦巻いて行く。ドレッシングの原作「祖母」,映画の原題は「二人の母」そして邦題が如実に語っている如き修羅場と安寧ー。

最終更新日:2019-10-09 14:29:33

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