ただいま、ジャクリーン 作品情報

ただいまじゃくりーん

映画美学校脚本コース1期初等科作品

ただいま、ジャクリーンのイメージ画像1
ただいま、ジャクリーンのイメージ画像2

あるバス事故により、天涯孤独の身となってしまった悟。私はその事故現場で5歳の悟と出会った。心に傷を負った悟は、いつもあの目を思い出してしまう。フラッシュ、カメラ、怒号……、そして珍しいものを見る好奇の目を。でも私は、悟に話しかけることも、悟を慰めることも出来ない。あれから13年。18歳になった悟は、もう私のことなどほっときっぱなしだ。ある日、施設で一緒に育った恵美から、今年も「喜劇王まつり」が行われること、施設長の澄子の体調が良くないことを聞く。そして恵美は悟に「腹話術で出演してほしい」と言い出した。悟は乗り気ではないが、私は嬉しい。悟との腹話術は12年と1ヶ月と5日ぶりだ。悟と、また一緒に腹話術が出来るんだな……。

「ただいま、ジャクリーン」の解説

横浜聡子、古澤健、富田克也ら個性的で精力的に活動し続ける映画監督を輩出してきた映画美学校が、2011年にシナリオライター開発に着手。日本映画に新たなエンターテインメントを発信すべく選ばれたのは、篠崎誠監督の元で映画製作を学んだ村越繁の脚本『ただいま、ジャクリーン』。腹話術人形と人間の、決して分かり合うことの出来ない二人が起こす小さな奇跡を丁寧に描く。主演は染谷将太と趣里。監督は『恋するマドリ』『モンスター』の大九明子。

ただいま、ジャクリーンのイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年3月9日
キャスト 監督大九明子
脚本村越繁
脚本監修高橋洋
出演染谷将太 趣里 高木煌大 菊地麻衣 西村凪 西村颯 江原由夏 中原三千代 いっこく堂
声の出演夏目凛子
制作国 日本(2013)
上映時間 40分

(C)THE FILM SCHOOL OF TOKYO

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-20

私は昔、大阪のホテルでいっこく堂さんのライブを観たことがある。凄いと思った。素晴らしいエンターテイナーだと感じた。だからこの映画を観た。これは面白く、とても心地よい映画だと思った。またゆっくり観たくなる作品だ。

最終更新日:2020-10-15 11:09:00

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