恋と涙の太陽 作品情報

こいとなみだのたいよう

「炎と掟」の井上梅次が監督した青春もの

日の丸観光所属のパイロット旗野健一は母タカから毎日のように結婚話を持ちこまれ弱っていた。タカは夫亡き後、女手一つで薬問屋百草堂をきりまわしてきたが、娘公子の養子清をあと継ぎとして信頼出来ず、健一に何とか家業を継いで貰いたいと考えていた。健一は結婚意志のないまま、富士五湖転勤を交換条件に、女医の北村和美と見合をした。彼女も大学から地方病院の配属を反対した家族に結婚を強要されたのだった。ふたりはお互いに似た境遇を憂い、この見合が逆にこわれることを願って乾杯したが、些細なことで大喧嘩してしまい、離れてしまった。健一は真夏の太陽の下、富士五湖へ転勤のためヘリコプターを飛ばした。湖は健一の先輩安部を始めとする大学の水上スキー部の連中や、夏休みを利用してキャンプに来た健一の妹まりたち若者のいぶきでいっぱいだった。健一は着任の挨拶をすませ、署長の令嬢高木令子の案内でレジャー施設をまわりホテルのロビーに来た時、ふとひとりの女性に心をひかれた。数日後、歌謡祭が盛大に催され、歌いまくる健一は数千の若者を魅了した。

「恋と涙の太陽」の解説

「炎と掟」でコンビの立花明と井上梅次が脚本を担当し、同じく「炎と掟」の井上梅次が監督した青春もの。撮影は「俺たちの恋」の長岡博之。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督井上梅次
出演橋幸夫 倍賞千恵子 香山美子 山東昭子 初名美香
制作国 日本(1966)

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最終更新日:2016-02-12 16:10:10

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