カラスの親指 作品情報

からすのおやゆび

道尾秀介の代表作を、奇跡のタッグで映画化

カラスの親指のイメージ画像1
カラスの親指のイメージ画像2

悲しい過去を背負い、詐欺師として生きるタケとなりゆきでコンビを組む事になった男、テツ。詐欺に励む2人の元に、アパートを追い出された美人姉妹とその恋人が転がり込んできた。三人もまた不幸な生い立ちを持ち、ギリギリのところで生きてきたのだった。五人は賑やかに共同生活を満喫するが、タケの暗い過去の因縁が5人を徐々に追い詰め、それは彼らに一世一代の大勝負を決意させるのだった…。果たして、勝負はどう出るか?

「カラスの親指」の解説

映像化不可能と言われてきた直木賞作家・道尾秀介の本格ミステリー小説を映画化。暗い過去を持つ主人公タケを演じるのは阿部寛。『麒麟の翼』のシリアスな刑事役から『テルマエ・ロマエ』のコミカルな古代ローマ人まで、演じる役の幅広さが十二分に生かされた配役と言えよう。スベリ芸人として活躍する村上ショージがテツ役として抜擢され、可笑しくも味のあるコンビを結成している。美人姉妹には石原さとみと大型新人の能年玲奈が扮し、フレッシュな魅力を振りまいている。監督は期待の新鋭、伊藤匡史。豪快に騙されるラストへと突き進む本作は、あらゆる伏線が散りばめられ、どのシーンも見逃せない極上のエンタテインメントに仕上がっている。

カラスの親指のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2012年11月23日
キャスト 監督・脚本伊藤匡史
原作道尾秀介
出演阿部寛 村上ショージ 石原さとみ 能年玲奈 小柳友
配給 20世紀フォックス、ファントム・フィルム
制作国 日本(2012)

(C)道尾秀介・講談社/2012「カラスの親指」フィルムパートナーズ

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ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「あやりん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2012-12-01

面白かったです。伏線が多く、最後まで気が抜けません。 俳優も役にピッタリ。が、詐欺師の生き方が、なんか格好よく描かれすぎで、いいのかな~って思っちゃいました(*_*)上映時間がかなり長いので、開始前にトイレにいったほうがいいですよ(笑)

最終更新日:2020-10-27 16:47:00

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