丹下左膳 乾雲坤竜の巻 作品情報

たんげさぜんけんうんこんりゅうのまき

林不忘原作を加藤泰が監督した剣豪もの

小野塚鉄斎道場に忍びこんだ丹下左膳は、名刀乾雲を奪って逃走した。鉄斎は左膳の一刀を浴びて重傷、左膳も右眼を傷ついた。鉄斎の娘弥生は父の高弟諏訪栄三郎を頼りなしとして、自力で仇討ちを誓った。相馬藩主中村大膳は、古刀集めに異常なまでに執念を燃やしていた。ために、家臣の丹下左膳を脱藩させ小野塚道場へ忍びこませたのだ。左膳が乾雲しか奪えなかったことを知った大膳は、渡辺三郎とその門下を呼び寄せ鉄斎道場を襲わせることにした。この相馬藩の動きを隠密蒲生泰軒から知った南町奉行大岡越前守は、相馬藩士を捕えて一騒動越すより、左膳一人を捕えて全てをおっ被せようと、もみ消し戦法に出ようとしていた。

「丹下左膳 乾雲坤竜の巻」の解説

林不忘原作から「天草四郎時貞」の石堂淑朗が脚色、「瞼の母(1962)」の加藤泰が監督した剣豪もの。撮影は「壁の中の美女」の鈴木重平。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督加藤泰
出演大友柳太朗 久保菜穂子 菅貫太郎 桜町弘子 明石潮
制作国 日本(1962)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「丹下左膳 乾雲坤竜の巻」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 16:08:59

広告を非表示にするには