セロ弾きのゴーシュ('82) 作品情報

せろひきのごーしゅ

ヘタなセロ弾きが成長する姿を描く

ウダツのあがらぬ職業楽士ゴーシュは、内気で劣等感が強く、いつも楽長にしかられていた。仲間との交流もない彼は毎晩、家を訪れる動物たちを相手にセロを弾いてやる。いつしか動物たちとの対話の中から、彼の心はほぐれていき、町のコンサート発表会ではソロを弾くまでに、腕をみがき、人間としても成長していくのだった。

「セロ弾きのゴーシュ('82)」の解説

ヘタなセロ弾きのゴーシュが腕をみがき、人間的にも成長する姿を描く宮澤賢治原作のアニメーション。大藤賞受賞作品。監督は「じゃりン子チエ」の高畑勲、キャラクターデザイン・原画は「未来少年コナン」の才田俊次、美術は「銀河鉄道999」の椋尾篁がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督高畑勲
出演佐々木秀樹 雨森雅司 白石冬美 肝付兼太 高橋和枝 高村章子
制作国 日本(1982)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-03

阿佐ヶ谷ユジクにて高畑勲監督特集で映画〈おもひでぽろぽろ〉と合わせて本篇を視聴しました。自然に学べと云うベートーベンの田園交響楽の哲学を体現した様な宮沢賢治の童話が美事に映像化されて居て驚かされるんだ!チェロを教わりに来た筈の色々な動物等が,実は自然の事を青年に教えてるんだなあ🐦️「教育者自身が教育されねばならない」と言う思想が此処に在る見たい何だゼ

最終更新日:2020-08-29 00:01:06

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