狼 作品情報

おおかみ

近代映画協会の自主作品で「十九の花嫁」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを彼自ら監督した作品

戦争未亡人の秋子、元銀行員原島、元自動車修理工三川、元映画脚本家吉川、音楽学校出身の未亡人富枝の五人は東洋生命の外務員に採用された。彼等は半年で五百万円の契約を取る責任を負い、初め二十二人いた仲間も次第に減り半年後には彼等五人だけになって了った。五人は互に励まし合って来たが追いつめられ、自殺をするか強盗をして金を手に入れるかする他に途がなくなって了った。

「狼」の解説

近代映画協会の自主作品で「十九の花嫁」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを彼自ら「どぶ」に次いで監督し、「大利根の対決」の伊藤武夫が撮影に当る。音楽は「銀座の女」の伊福部昭。出演者は「銀座の女」の乙羽信子、殿山泰司、「侍ニッポン 新納鶴千代」の高杉早苗、「地獄の用心棒」の菅井一郎、浜村純等のほか民芸、俳優座、泉座、現代プロ、東俳協が出演する。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督新藤兼人
出演乙羽信子 浜村純 殿山泰司 菅井一郎 高杉早苗 信欣三
制作国 日本(1955)

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最終更新日:2019-08-18 00:01:51

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