ビヨンド 作品情報
びよんど
イタリアン・ホラー映画界の巨匠ルチオ・フルチ監督のイマジネーションが炸裂する最高傑作
1928年、ルイジアナ。冥界と現世をつなぐ七つの扉を開けようとした画家が、町民のリンチにあって壁に埋め込まれた。50数年後、その屋敷に引っ越してきたリザのまわりでは無気味な事件が続出する。惨殺された画家の怨念が再び七つの門を開けようとしていたのだ…!
「ビヨンド」の解説
究極の残酷描写で話題を呼んだ『地獄の門』に次いで監督ルチオ・フルチ、主演カトリオーナ・マッコールが紡ぎだす血まみれのカタストロフィ。イタリアン・スプラッターの帝王として絶頂期にあったフルチが、溢れ出る豊穣なイマジネーションを、『サンゲリア』の名手ジャネット・デ・ロッシの超絶メイクで彩って描く、自らのホラー路線の総決算。後にタランティーノのプロデュースにより全米リバイバル公開もされ、ファンの間では最高傑作の呼び声も高い。(作品資料より)
公開日・キャスト、その他基本情報
公開日 | 2011年7月18日 |
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キャスト |
監督・脚本:フチオ・フルチ
出演:カトリオーナ・マッコール デヴィッド・ウォーベック サラ・ケラー |
制作国 | イタリア(1981) |
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