レオニー 作品情報

れおにー

女として母として信じるままに生きる。天才彫刻家イサム・ノグチの原点。母、レオニー・ギルモアの波乱に満ちた生涯

1901年、米国の名門女子大学を卒業し教職に就いていたレオニー・ギルモアは、ニューヨークで新進気鋭の日本人詩人ヨネ・ノグチこと野口米次郎に雇われ念願の編集者になる。文学上のパートナーだった2人の関係はやがて恋愛へと発展しレオニーは妊娠するが、ヨネは逃げるように帰国してしまう。意を決して男子を出産したレオニーは、日露戦争を経て日本人への差別が激しくなると幼い息子と共に日本へ旅立つのだった。

「レオニー」の解説

天才彫刻家イサム・ノグチを生み育てたアメリカ人女性レオニー・ギルモアの波乱に飛んだ半生に感銘を受けた『ユキエ』『折り梅』の松井久子監督が、企画から7年もの歳月をかけて完成させたのが本作だ。『Dear フランキー』『シャッターアイランド』など英米で活躍する実力派女優エミリー・モーティマーが、知的好奇心に満ち、勇猛果敢で、いかなる逆境にも信念を貫くヒロインを好演。妻子がありながら日本にレオニー母子を呼び寄せる野口米次郎役の中村獅童も適役。フランスを拠点に活躍する『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』の撮影監督・永田鉄男が日米13都市に渡るロケ撮影を担い、詩情豊かな映像美で物語を彩っている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年11月20日
キャスト 監督・脚本・制作松井久子
出演エミリー・モーティマー 中村獅童 原田美枝子 竹下景子 クリスティーナ・ヘンドリックス メアリー・ケイ・プレイス 柏原崇 山野海 大地康雄
配給 角川映画
制作国 日本(2010)
上映時間 132分

(C)2010 レオニーパートナーズ合同会社

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「ヨリ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2010-12-02

あらすじを知ってから観た方が良いと思う。個性の強い女性を丁寧に描いていた作品でした。妹の父が気になります。

最終更新日:2017-01-27 15:43:53

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