マイレージ、マイライフ 作品情報

まいれーじまいらいふ

複雑な現代を生きる、すべての人に贈る人間ドラマの傑作

年間322日も出張し、リストラ宣告を行っているライアン。「バックパックに入らない物は背負わない」がモットーだ。面倒な人間関係を嫌い、出張先で出会った女性とその場限りの情事を楽しむ毎日だ。貯まったマイレージは1000万目前。しかし、その目標を阻む者が現れた。新人ナタリーが、ネット上で解雇通告を行うという合理化案を提出したのだ!

「マイレージ、マイライフ」の解説

ネット全盛と言われる現代に、人との心の繋がりについて問題提起する人間ドラマ。人間関係のしがらみを避け、効率だけを優先してきた「リストラ宣告人」ライアンは、自分より更に効率を優先させるネット世代の新入社員、ナタリーの教育係を任されたことで、これまでの自分を振り返り、本当に大切なことは何なのか気付いていく。インターネットは人の繋がりを稀薄にすると批判されるが、それはどの時代にも問題にされてきたことなのではないだろうか。監督は、『JUNO/ジュノ』でアカデミー賞脚本賞を受賞したジェイソン・ライトマン。出演は、『フィクサー』のジョージ・クルーニー、「トワイライト」シリーズのアナ・ケンドリック。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年3月20日
キャスト 監督・脚本ジェイソン・ライトマン
原作ウォルター・キム
出演ジョージ・クルーニー ジェイソン・ベイトマン ヴェラ・ファーミガ アナ・ケンドリック ダニー・マクブライド
配給 パラマウント ピクチャーズ ジャパン
制作国 アメリカ(2009)

(C)2009 DW STUDIOS L.L.C and COLD SPRING PICTURES. All Rights Reserved.

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ユーザーレビュー

総合評価:3.75点★★★☆、8件の投稿があります。

P.N.「自分?」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2010-04-21

本当の自分という言葉にはフッと笑って懐かしむ位の年代には丁度いい。人と必要以上に関わらない姿もわかるし、人との関わりに希望を抱く姿も当然ながら納得。そしてリアリティーもあり、Gクルーニーの日本人のあの歳の方にないカッコよさも全体の調和の中で活きていて絶妙だった。まとめすぎず観客に考えさせる余韻を残し、寂しさを感じながら帰った。見る度に違う世界が見えそう。


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最終更新日:2018-12-14 13:16:31

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