バスティン・ダウン・ザ・ドア 作品情報

ばすてぃんだうんざどあ

サーフィンがプロ・スポーツとして認知される道を切り拓いた若者たちを追うドキュメンタリー

1970年代前半。ハワイ・オアフ島のノース・ショアは、すでにサーファーたちの憧れの場だった。しかしサーフィン大会に参加するのは、ほとんどがハワイ出身のサーファーたち。1974年、そこに南アフリカやオーストラリアから6人の若者がやってくる。ゆったりとしたペースで乗るハワイのサーファーたちと異なり、彼らは貪欲に波に挑戦した。そのスタイルはサーフィン界に革命を起こすが、それは従来のスタイルとの対立も呼び起こす。

「バスティン・ダウン・ザ・ドア」の解説

現在「プロ・スポーツ」にもなっているサーフィンだが、本作では70年代半ばまではまだ「プロ」はおらず、大会で優勝しても賞品が缶詰だったことが語られる。地元のサーファーがほぼ独占していたハワイの海に、オーストラリアや南アフリカからの「よそ者」が入り、成功する。まさに「ドアをぶち破った」のだが、その強引さゆえ、地元のサーファーたちの怒りを買う。見どころは、鼻高々になってハワイに戻ってきた彼らが、怒った地元サーファーたちから「死」を意識するほど攻撃を受けたところだろう。30年たった今だからこそ話せるという感じだ。サーフィンに詳しくない人も、「サーフィン史」には、興味を持って見ることができるはずだ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年8月1日
キャスト 監督ジェレミー・ゴッシュ
ナレーションエドワード・ノートン
出演ショーン・トムソン マーク・リチャーズ ウェイン・ラビット・バーソロミュー イアン・カーンズ トム・カレン
配給 キングレコード
制作国 アメリカ(2008)
上映時間 96分

(C)2008 Bustin Down The Door, LLC

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最終更新日:2016-02-12 15:57:49

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