沈まぬ太陽 作品情報

しずまぬたいよう

国民的大ベストセラー、待望の映画化

昭和30年代。巨大企業・国民航空社員の恩地元は、労働組合委員長を務めた結果、会社から10年におよぶ僻地での海外勤務を命じられた。かつて共に闘った同期の行天四郎が組合を抜けてエリートコースを歩みはじめる一方で、恩地は家族との長年にわたる離れ離れの生活で焦燥感と孤独に追いつめられ、本社への復帰を果たすも不遇な日々は続くのだった。そんな中、航空史上最大のジャンボ機墜落事故が起こり…。

「沈まぬ太陽」の解説

原作は、国民的人気作家・山崎豊子の同名小説。累計700万部を超える大ベストセラーで、かつ、未だ映像化されていない最後の傑作と言われる小説の、待望の映画化だ。日本が高度経済成長を実現し、世界経済の頂点へと上りつめていく時代に、巨大組織の中で翻弄されながらも、強い信念と不屈の精神をもってどんな過酷な状況をも克服していく男の姿を描いた社会派ドラマ。『ホワイトアウト』の若松節朗監督が、9年ぶりとなる大作映画の演出、そして念願でもあった原作の映画化に際し、「全身全霊を込めて取り組んだ」という。主人公・恩地を演じるのは、日本が世界に誇る名優・渡辺謙。世界を舞台に繰り広げられるこの壮大な大河ドラマに刮目だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年10月24日
キャスト 監督若松節朗
原作山崎豊子
出演渡辺謙 三浦友和 松雪泰子 鈴木京香 石坂浩二
配給 東宝
制作国 日本(2009)

(c)2009 「沈まぬ太陽」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:4.15点★★★★☆、21件の投稿があります。

P.N.「泣ける映画大好き」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2009-12-31

原作が有名ですが、読んでいませんので、原作の世界を忠実に表すことができているかどうかはわかりませんが、スケールの大きい作品であることは確かです!どんなことも恐れず、不当な仕打ちにも屈せず、信じた道を突き進む、恩地の生き方に共感しました!!飛行機が墜落する際、乗客が書いた遺書が最も感動しました(:_;)自分が同じ立場に立ったとき、遺書を書くことができるでしょうか?また、どんな遺書を書くでしょうか?


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最終更新日:2017-01-27 15:44:13

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