レイチェルの結婚 作品情報

れいちぇるのけっこん

姉と妹それぞれの人生の門出

バックマン家の次女キムが9ヶ月ぶりに更生施設から帰宅する。2日後に姉レイチェルの結婚式を控え、手作り挙式の準備で大わらわの自宅には新郎の友人ら見知らぬ人々が溢れ、所在無さと疎外感でキムは苛々をつのらせて行く。そんな妹の身勝手な態度にレイチェルは怒りを爆発させてしまう。依存症の治療を続けるキムの存在は気まずさと緊張感をもたらし、一家に辛く悲しい過去の記憶を否応なく甦らせるのだった。

「レイチェルの結婚」の解説

インテリでリベラルで裕福そうな家庭にあっても、人生は難しく家族は厄介だ。生きることの本質的な孤独と苦悩を大胆かつスマートに描きつつ、人は人を信じ許すことができるという希望を失わないストーリーは、巨匠シドニー・ルメットの娘ジェニー・ルメットが脚本家デビューを飾ったオリジナル。脚本を気に入った『羊たちの沈黙』『フィラデルフィア』のジョナサン・デミ監督が「最も美しいホームビデオ」を目指し、リハーサル無しでの撮影を敢行。結果、素晴らしくリアルでユニークな傑作が誕生した。トラブルメーカーを自認するキムを繊細に演じたアン・ハサウェイはアカデミー賞ノミネートをはじめ高い評価を得ている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年4月18日
キャスト 監督ジョナサン・デミ
出演アン・ハサウェイ ローズマリー・デウィット ビル・アーウィン トゥンデ・アデビンペ マーサー・ジッケル アンナ・ディーヴァー・スミス アニサ・ジョージ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作国 アメリカ(2008)
上映時間 112分

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-03-27

アン・ハサウエイ熱演の本編,そして本編出演のデボラ・ウインガーが中年夫婦の倦怠期の危機と向き合うdouble不倫な関係を画いたホームドラマが夫役のトレイシー・レッツと共演した映画「ラバーズ・アゲイン」だった。R・ポランスキー監督作品「大人の喧嘩」風な修羅場が見世処で彼の弾き語りが味わい深い?

最終更新日:2020-08-06 13:46:24

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