白い馬(’53) 作品情報

しろいうま

『赤い風船』のアルベール・ラモリスが描く、馬と少年の友情物語

南フランス、カマルグ湿地帯。野生の馬を率いるリーダーである“白いたてがみ”は、無理やりに自分たちを統制しようとする人間たちに、必死に対抗していた。しかし、少年フォルコだけは白い馬と心を通わせ、強い絆で結ばれていく。

「白い馬(’53)」の解説

1953年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドール(短編)を受賞した、『赤い風船』のアルベール・ラモリス監督作品。白い馬と少年の友情をみずみずしい映像で綴り、その絆の中には人間の豊かな感情と可能性が焼き付けられている。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年7月26日
キャスト 監督・脚本アルベール・ラモリス
出演アラン・エムリー パスカル・ラモリス
配給 カフェグルーヴ、クレストインターナショナル
制作国 フランス(1953)
上映時間 40分

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「グスタフ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2019-09-12

荒涼たる湿地帯のロケーションがフランスの土地で野生の馬が生息している。これまで見たことのない映像にまず驚かされる。
この野生馬を捕獲する人たちが、まるでアメリカ西部劇のカウボーイみたいで、とてもユニークな映像世界を味わう。「赤い風船」と同じく撮影キャメラが素晴らしい。移動撮影とそのモンタージュ、幻想的で神秘的なショットが動く絵画としての美しさにただ引き込まれる。

最終更新日:2019-09-17 16:00:08

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