わが愛の譜 滝廉太郎物語 作品情報

わがあいのふたきれんたろうものがたり

『花』『荒城の月』の作曲者として知られる滝廉太郎の恋と友情に生き、音楽活動に燃えた短い生涯を描くドラマ

中野ユキが廉太郎に出会ったのは彼が東京音楽学校へ入学した明治二八年の夏だった。廉太郎は先輩・鈴木毅一と友情を深めつつピアニストとしての道を邁進するが、生来の身体の弱さに無理がたたり療養のため故郷の大分県竹田へ呼び戻される。彼の世話をする女中の芙美は廉太郎に思いを寄せるが、音楽への夢を語る彼との隔たりは大きく、その気持は伝えられなかった。復学した廉太郎は第一回留学生の幸田延の帰朝演奏会に感動し、また由比クメらを中心とした新しい唱歌運動のために『花』から始まる組歌『四季』を作曲、その才能を開花させていく。

「わが愛の譜 滝廉太郎物語」の解説

廉太郎没後九十年を機に、本格的なドイツ・ロケを交えて作られたもので、劇中には滝廉太郎の代表曲やシューマン、ベートーベンらの名曲が挿入されている。監督は「福沢諭吉」の澤井信一郎。脚本は澤井と宮崎晃、伊藤亮爾の共同。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督澤井信一郎
出演風間トオル 鷲尾いさ子 天宮良
制作国 日本(1993)

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最終更新日:2016-02-12 15:53:44

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