朧の森に棲む鬼 作品情報

おぼろのもりにすむおに

鬼に魂を売った男の野望はとどまるところを知らない―

口のうまい男ライと、頭は悪いが剣の立つキンタは、深い森の中で夜を過ごしていた。その森には、いにしえの神々が棲むという言い伝えがあった。キンタが眠ってしまうと、ライの前に森の魔物と呼ばれる“オボロ”が現れた。ライは、命と引き換えに彼の舌先同様に滑らかに動く剣を与えられた。「この先出会う三人の女がお前の運命の分れ道」という予言を聞き、都に向かうライ。血塗られたライの野望の先にあるものは…?

「朧の森に棲む鬼」の解説

映画でもない演劇でもない。全く新しい映像ジャンルとして注目されている「ゲキ×シネ」。破格のスケールで知られる劇団☆新感線の同名の作品を映像化し、劇場映画にしたものだ。これまでも演劇が映像化されることはあったが、一度観た人を対象としており、演劇を体感できるものではなかった。本作は、ダイナミックな舞台を様々な角度から迫力とスピード感をそのまま収録し、舞台と同じ感動体験が出来るよう作られている。映画館で堪能できるようクオリティにとことんこだわり、上質なエンターテイメント作品に仕上がった。出演は、市川染五郎、阿部サダヲ、古田新太ら。映画にも出演している彼らの舞台での演技を観て、魅力を再発見して欲しい。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年10月6日
キャスト 監督江戸洋史
中島かずき
演出いのうえひでのり
出演市川染五郎 阿部サダヲ 秋山菜津子 真木よう子 高田聖子 粟根まこと 小須田康人 田山涼成 古田新太
配給 イーオシバイ、ティ・ジョイ
制作国 日本(2007)
上映時間 177分

(C)2007 松竹・ヴィレッヂ

ユーザーレビュー

総合評価:4点★★★★、2件の投稿があります。

P.N.「しめじ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2007-10-24

舞台を逃した方には最高!またオペラグラスを手放せない方にも最高!デジタル上映なので画面にホシも降らない。映画と考えたら割高ではありますが、音響スクリーンの環境を考えたら舞台に近い感覚で楽しめます。


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最終更新日:2018-09-21 00:01:34

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