逃亡くそたわけ-21才の夏 作品情報

とうぼうくそたわけにじゅういっさいのなつ

グルーヴ感たっぷりの青春ロードムービー

幻聴に悩まされる大学生の花ちゃんは、鬱病のサラリーマンなごやんを連れて、入院中の精神病院から逃げ出す。人生で一度きりの21歳の夏を、“プリズン”で過ごすのはまっぴらだからだ。名古屋出身なのに標準語しか話さないなごやんと、博多人であることに誇りを持つ花ちゃん。二人はなごやんの車に乗り込み、九州を南へひた走る。こうして彼らのあてどない逃走の旅が始まった…。

「逃亡くそたわけ-21才の夏」の解説

芥川賞作家、絲山秋子の小説「逃亡くそたわけ-21歳の夏」を映画化。言いようのない焦燥感や不安、それらを克服して乗り越える事、誰かととことん向き合いながら築いていく絆など、精神を病んでいなくても共感できる普遍的なテーマを描いた青春ロードムービー。『さくらん』や蜷川幸雄の舞台「エレンディラ」などで今もっとも注目の女優、美波と、活動休止から昨年復帰した吉沢悠のフレッシュなコンビが熱演。ほかにも、花ちゃんが見る幻覚として、木下ほうか、我修院達也、榊英雄らが出演。さらに奇妙な精神科医の役に大杉漣など、個性派キャストが脇を固める。さらに九州の美しい名所の数々や、The ピーズの名曲が本編を鮮やかに彩っている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年10月20日
キャスト 監督本橋圭太
原作絲山秋子
出演美波 吉沢悠 木下ほうか 我修院達也 榊英雄 高良健吾 中島浩二 ガッツ石松 田中麗奈 大杉漣
配給 シネハウス
制作国 日本(2007)
上映時間 99分

(c)2007 シネハウス

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最終更新日:2016-02-12 15:52:26

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