世界最速のインディアン 作品情報

せかいさいそくのいんでぃあん

世界最速の夢を叶えた、バイク狂ジジイの真実の物語。

ニュージーランド南部の小さな町、インバカーギル。小さな家に独り暮らしているバートは、早朝からバイクの爆音を轟かせる名物の老人だった。家族もなく、暮らしも貧しかったが、若い頃は優秀なエンジニアだった彼は、自ら改良したバイクで、数々の国内記録を残していた。爆音の苦情はあるが、温かい人柄から町の人々に慕われてた。バートの夢は、米国ボンヌヴィルの大会で世界記録に挑戦すること。苦心して改良したマシン“インディアン”号とバイク少年からの餞別を手に、ライダーの聖地目指して出発した。

「世界最速のインディアン」の解説

名優アンソニー・ホプキンスが、実在のライダーを演じた、大器晩成型サクセス・ストーリー。映画のモデルとなったバート・マンローは、1967年に68歳で1000cc以下の部門で世界最速記録を達成した伝説のライダーである。型破りだが、温かく誇り高い人柄で行く先々の人々を魅了し、夢を切り開いていく老人の姿に心を揺さぶられる。監督は『13デイズ』のロジャー・ドナルドソン。71年に生前のバート・マンローを取材し、ドキュメンタリーを製作して以来、映画化を考えていたという。共演は、『ターミネーター3』のクリス・ローフォード、『ドッジボール』のクリス・ウィリアムズ、『パーフェクト・カップル』のダイアン・ラッド。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年2月3日
キャスト 監督ロジャー・ドナルドソン
出演アンソニー・ホプキンス ダイアン・ラッド ポール・ロドリゲス アーロン・マーフィー アニー・ホワイト
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
制作国 ニュージーランド=アメリカ(2005)
上映時間 127分

(c)WFI Production Ltd.

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「中野3モール」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2007-02-12

素晴らしい。そして楽しい。アンソニー・ホプキンスの表現力が素敵。なによりバート・マンローというこんなゴキゲンな実在の人物を知る事が出来て光栄。元気なお年寄りの話だけではなく、真っすぐに生きて最高速度で活きた人間の話。この映画があまり話題にならないのがとても残念。この作品を観て、人生に得は有っても損は無い作品だと思います。

最終更新日:2019-03-05 00:01:01

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