ギミー・ヘブン 作品情報

ぎみーへぶん

出会いの確立25000×α分の1の二人の、悲しい運命の出会い

ある豪邸で殺人事件が起きた。その家には、親を亡くし、施設で育った麻里という養女がいた。麻里を受け入れた家庭は全て謎めいた死を遂げていたのだった。新介は、インターネットの盗撮サイトを運営していた。ある日、私生活を映像で公開している女性が失踪したり、カメラの前で投身自殺を図ったりと、盗撮カメラが設置された場所で不可解な事件が続けて起こる。そのカメラから、河川の排水溝で倒れている麻里を見つける。

「ギミー・ヘブン」の解説

共感覚――視覚や聴覚など、ひとつの感覚が刺激を受けた時、本来の感覚以外の感覚が伴って生ずる現象のことである。例えば、甘いものを食べた時に、「黄色い」と感じるような感性である。宮沢賢治、ランボー、フランツ・リスト、スティービー・ワンダーらがそうであると言われている。生活に支障はないが、同じ感性を共有出来る者がいない孤独感があると言われている。本作は、その共感覚をキーとしたサスペンスである。主演は江口洋介、安藤政信、そして、近年出演作が増えている宮崎あおい。監督は、本作がデビューとなる松浦徹、脚本に『世界の中心で愛を叫ぶ』の坂元裕二、音楽にnidoと、今考えられる最高のヒットメーカーが集結した。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年1月14日
キャスト 監督松浦徹
脚本坂元裕二
出演江口洋介 安藤政信 宮崎あおい 松田龍平
配給 アートポート、ユーロスペース
制作国 日本(2004)
上映時間 130分

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「ギミー・ヘブン」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 15:49:04

広告を非表示にするには