ソウ 作品情報

そう

刻一刻と迫り来る死の恐怖にあなたは耐えられるか!?

老朽化したバスルームで覚醒する2人の男、アダム(リー・ワネル)とゴードン(ケアリー・エルウェス)。どちらも片足を太い鎖でパイプに繋がれ、身動きがとれない。部屋のほぼ中央には、頭部を撃ち抜いた死体が転がっている。全くの不可解な状況で彼らに与えられたのは、テープレコーダーとテープ、一発の弾丸、タバコ2本、携帯電話、2本のノコギリ。テープを再生すると、生き残りたければ、6時間以内に相手を殺さなくてはならないと告げる声が。いったい誰が何のために?そして、なぜ、彼ら2人なのか…。

「ソウ」の解説

持続性切迫度最大級の恐怖のゲームへようこそ。基本的には密室劇だが、フラッシュバックが多用され、異様な連続殺人事件の捜査にのめり込んでゆくベテラン刑事の姿や、主人公2人が監禁されるに至る過程が次第に明らかになる。オーストラリア出身の無名の若者二人組、監督のジェームズ・ワンと、脚本と主演を兼ねたリー・ワネルによるオリジナルのストーリーは、十分に練り上げられたサイコ・サスペンスとも言える展開で、最後の最後まで緊迫感が途切れることはない。

畳み掛けるような恐怖の連続と緻密な演出で、観る側の感覚は麻痺するどころか、痛みすら伴い次第に鋭敏になって行く。2004年のサンダンス映画祭で上映され、バイヤーの争奪戦となったのも頷けるシチュエーション・ホラーの傑作だ。

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公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2004年10月30日
キャスト 監督・原案ジェームズ・ワン
原案・脚本・出演リー・ワネル
出演ケアリー・エルウェズ ダニー・グローヴァー モニカ・ポッター マイケル・エマーソン ケン・リョン
配給 アスミック・エース エンタテインメント
制作国 アメリカ(2004)
年齢制限 R-15
上映時間 103分

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、4件の投稿があります。

P.N.「千葉たぬき」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2008-05-03

一番好きで、映画館に二回・DVDで数回、更にサントラCDまで買いました。初代の監督と脚本の二人の才能とパワーが凝縮している作品です。観客さえも当事者の心理にぐいぐい引き込まれ、畳み掛ける嫌悪感や追い込まれる感情を一体できる演出もすごい!かっこいい音楽と、斬新な映像なので、sawシリーズは、絶対パート1を友達にも奨めます!他シリーズは、やっぱりカラーが薄まっていく感がありました。


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最終更新日:2018-11-14 11:09:51

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