侠客列伝 作品情報

きょうきゃくれつでん

マキノ雅弘監督、高倉健主演コンビによる、任侠もの

明治40年の春、賭博行為禁止条項を含む新刑法が帝国議会を通過した。困惑した関西、関東の親分衆は至誠愛国を旗じるしに日本大同会を結成しようと動き出した。会長には天神一家の清水の口ききで柳瀬子爵をかつぎ出した。そして、結成式の世話人に小田原酒勾一家の半次郎が指命されたのだが、関東筑波一家の坂上は、この世話人選定に疑問を持った。というのは、清水の娘婿の三島の山形一家が、東海道線開通でさびれた三島のかわりに、地の利のよい小田原を狙っていたからだ。これは、坂上の娘浪江と結婚することになっている半次郎の部下伊之助の心配することでもあった。

「侠客列伝」の解説

『代貸』の棚田吾郎がシナリオを執筆し、『日本侠客伝 絶縁状』のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影は『前科者』の鈴木重平。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督マキノ雅弘
出演高倉健 菅原謙二 桜町弘子 大木実 関山耕司 長門裕之 里見浩太郎
制作国 日本(1968)

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最終更新日:2016-02-12 15:43:48

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