幕末 作品情報

ばくまつ

錦之助が坂本竜馬に扮した歴史もの

ある雨の日、不自由な足に下駄を引摺った1人の小商人が藩の上士・山田にぶつかり無礼討ちされた。土佐藩では士分以外に下駄は禁制。下士・中平は怪我人に下駄と雨傘を与えた親切があだとなり、「御法度破りの同類」として山田のために討ち果たされた。この一件は烈しく坂本竜馬の心魂を揺ぶり故郷の土佐を脱藩させた。江戸を訪れた竜馬は、かつて剣の腕を磨いた千葉道場に落着いた。千葉は時の幕府海軍奉行、勝海舟を開国論者の先鋒とみて、嫌っていた。しかし、竜馬は海舟を邸に訪ね、立場こそ違え互に国を愛し、国を憂うる心に違いないことを知った。

「幕末」の解説

『徳川家康』の伊藤大輔が脚本、監督した歴史もの。撮影は『新選組(1969)』の山田一夫。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督・脚本伊藤大輔
出演中村錦之助 三船敏郎 仲代達矢 吉永小百合 仲谷昇 中村賀津雄 松山英太郎 神山繁 御木本伸介 小林桂樹
制作国 日本(1970)

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最終更新日:2019-07-20 00:01:14

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