ブラッド・ワーク 作品情報

ぶらっどわーく

監督・主演のクリント・イーストウッドが熟練の演技を見せる、鼓動に響く探偵サスペンス

ブラッド・ワークのイメージ画像1

FBIの心理分析官テリー・マッケレイブ(クリント・イーストウッド)は、マスコミを賑わせている連続殺人犯「コード・キラー」を追跡中、突然心臓病に倒れた。2年後、心臓移植によって一命を取り留めたマッケレイブは、FBIを早期退職し、船上で静かな生活を送っていた。ある日、グラシエラと名乗る女性がマッケレイブを訪ね、姉を殺したコンビニ強盗犯の捜査を依頼する。マッケレイブは、自分に移植された心臓が殺された姉のものであると知り、救われた命を懸けて、事件を追っていく。

「ブラッド・ワーク」の解説

犯罪記者から小説家となったマイケル・コナリーの、ベストセラー小説を映画化した本作は、刑事ドラマというよりも、より個人的な探偵物語。被害者の心臓によって自分の命が救われた、という因縁で、どうしても犯人を追わずにいられなくなった元FBI捜査官を、クリント・イーストウッドが熟練した演技で表現している。すっかり歳をとったイーストウッドだが、刑事やFBIを演じれば、やはりその貫禄は抜群。スクリーンからにじみ出るようで、しかも押し付けがましくないマッケレイブの葛藤が、ズン、と響いてくる。

さらに、外科医役のアンジェリカ・ヒューストンや気のいい隣人のジェフ・ブリッジズとの関係など、物語に重要なファクターとして綿密に描いている。寡黙で冷静なマッケレイブを見ていると、やっぱりイーストウッドは昔から一匹狼なのか、と、ついうなずいてしまう。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2002年12月7日
キャスト 監督・出演クリント・イーストウッド
出演ジェフ・ダニエルズ ワンダ・デ・ジーザス アンジェリカ・ヒューストン ポール・ロドリゲス ティナ・リフォード
配給 ワーナー・ブラザース映画
制作国 アメリカ(2002)
上映時間 110分

(c)2002 Warner Bros. All Rights Reserved. [Amazonで購入]

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最終更新日:2019-01-22 13:16:33

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