アトランティスのこころ 作品情報

あとらんてぃすのこころ

不思議な力を持つ友人が見せてくれた幻の国。スティーブン・キング原作の心の旅物語

アトランティスのこころのイメージ画像1

写真家ボビー(デヴィッド・モース)の元へ、古ぼけたミットと共に幼なじみの訃報が届く。11歳の頃、サリーとキャロルの3人で過ごした坂道が世界のすべてだった。ボビー少年の家の2階に越してきたテッド(アンソニー・ホプキンス)は人の心を読み取る不思議な力を持ち、それを狙うものに追われていた。父を亡くし母親の関心も薄いボビーに、テッドは人間への理解や人生について教えてくれる。そんなテッドに親愛を感じていくボビーだが、すでにこの町にも追っ手は近づいていた。

「アトランティスのこころ」の解説

アトランティスは幻の国、冒険の世界。子供の頃に駆けまわって遊んだ小さな街角は世界のどこへでもつながり、すべてのことが起こる街角だった。11歳のボビーは、本当はそこでは何も起こらないことに気づいている。けれど、テッドとの出会いによって新しい世界を知り、新しい感情を知る。そんな少年の心の成長がノスタルジックな映像の中にみずみずしく描かれている。

原作はスティーブン・キングの同名短編小説。『スタンド・バイ・ミー』を思わせる郷愁感あふれる語り口と、超能力を持つ不思議な魅力の男の存在が、ストーリーの幻想的な印象を深めてくれる。テッド役のアンソニー・ホプキンスが、あの驚異的な博士のイメージから一線を引いた暖かい視線と大きな存在感で演じている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2002年5月18日
キャスト 監督スコット・ヒックス
脚本ウィリアム・ゴールドマン
原作スティーブン・キング
出演アンソニー・ホプキンス デヴィッド・モース アントン・イェルチェン ホープ・デイビス ミカ・ブレーム
配給 ワーナー・ブラザース映画
制作国 アメリカ(2001)
上映時間 101分
TV放映 2019年11月4日 日本テレビ 映画天国

(C)Warner Bros. Entertainment Inc.

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-03-20

少年時代の出て来る小説と云うのが結構好きだった…。ステイーブン・キング原作の本〈アトランテイスのこころ〉もガキ大将の心を読んでの応酬シーン、遊園地でのトランプのCard当てシーンとか色々郷愁を誘った…。ホラー・キングな役柄が此の処多かったアンソニー・ホプキンスが本編で実にハートウオーミングな心の友で物識り博士なのが絶品何だね!

最終更新日:2019-10-17 11:55:47

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