愛する 作品情報

あいする

ハンセン病と誤診されても尚、愛することで強く生きた少女の青春物語。 巨匠・熊井啓監督が描いた珠玉の名作がファンの要望に応えてアンコールロードショー。

ハンセン病患者として北アルプス山麓の診療所に隔離された少女が、病棟での交流の中で人間としての行き方に目ざめ、そして人を愛することで聖なる魂へと昇華する青春物語。遠藤周作の小説「わたしが・棄てた・女」を『海と毒薬』『深い川』の巨匠・熊井啓監督が映画化。重い主題ながらもみずみずしい青春ものとして仕上げている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2001年6月30日
キャスト 監督熊井啓
原作遠藤周作
出演酒井美紀 渡部篤郎 岸田今日子 小林桂樹
配給 日活
制作国 日本(1997)
上映時間 114分

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ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2017-08-05

名画座の熊井啓監督特集で同じ遠藤周作原作〈深い河〉と併せて本編を観た。ハンセン氏病罹患と言う重い主題で人を真に「愛する」とはどう言う事かを描き出した。テレンス・マリック監督の〈センス・オブ・ワンダー〉や〈ツリー・オブ・ライフ〉、或いは〈ディーパンの闘い〉等を思い浮かべながら、両邦画の格調の高さに驚いた。スクリーンを前に泪無しには見られ無い名篇だった!

最終更新日:2020-09-25 14:38:41

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