夜明けの旗 松本治一郎伝
松本治一郎は、少年時代か...
- 脚本
- 1976年10月公開
タナダゴロウ
松本治一郎は、少年時代か...
日中戦争に召集され、負傷...
夜の盛り場で、悪どく稼ぐ...
昭和のはじめ。霞ガ浦では...
退役軍人、防火群長の肩書...
成田彌門の養父信哉は封建...
〔第一部〕一椀の飯を盗ん...
空襲で当時十歳の長男新吉...
赤道に近い南方の洋上で難...
花村小夜子は久しぶりに浅...
貨物船北洋丸の機関夫笠井...
日本の敗戦と同時に、この...
盲目のチエは父のヴァイオ...
野戦病院看護婦ウタ子は若...
次々と新聞紙上を賑わす五...
今井達吉は日鴎印刷社の作...
混乱と虐偽と汚濁に満ちた...
戸田家の未亡人篤子は、夫...
実力中学校教諭轟先生は達...
新進建築家・村岡雄二が彼...
徳川四代将軍家綱治下の寛...
紡績工場--今日も精紡機...
冬になると山麓の村々は食...
山にかこまれたとある盆地...
昔、勇名を馳せた目明し常...
昭和十八年秋のこと。大学...
鼠小僧が処刑された頃、江...
九州島原の乱の鎮圧軍に加...
境田君は宇宙に憧れる科学...
山間の小駅。午前二時を指...
山峡の街道。大津絵の門兵...
第一部--昔々、大昔。中...
子供達の人気者力道山の控...
木原家に身を寄せている瑛...
ダムの設計技師紺野は三十...
昭和二十五年の大相撲春場...
乾雲の巻-一刀剣蒐集の妄...
北海水産に働く谷川圭吉は...
有川貢は帝国発電の専務浅...
能楽の宝珠流家元の御曹子...
天保九年、森田屋清蔵は長...
永楽商事社員桜井は妻直子...
老銀行員小宮良介の娘阿佐...
五人男は女流フィギュア・...
昭和大学の仲良し五人男波...
弦之丞必死の働きで燃え狂...
京浜工場地帯の一隅、河童...
阿波の国主蜂須賀侯は竹屋...
全日本柔道選手権大会の決...
第一話・ボス退治--昭和...
三代将軍家光の治下。--...
信長の深慮に発する暗愚ぶ...
足利幕府の威権衰え、群雄...
瀬戸内海に面した西浜村。...
緒方衛司は浮浪生活に落ぶ...
飛車角が入獄してから五年...
VAN新聞社のカメラマン...
父瓢太郎の死に遭って帰省...
一九四五年七月の上海のこ...
若い建築技師の井筒英志に...
山と海と平野に囲まれたとある小都市。その町の高等学校...
刈谷三郎は、三万石を棒に...
材木商信濃屋の跡とり息子...
大学を出て三年目、突進太...
戦後最大の国際密輸組織“...
昭和のはじめ。九州小倉の...
西尾組の準幹部、風間哲と...
玉井金五郎が、親友大田新...
大正十四年。八年ぶりに上...
明治四十年の春、賭博行為...
大陸での兵役を終えた大室...
東京で大きな努力をもつ天...
昭和十八年。広島の特殊潜...
昭和六年、下総屋の貸元喜...
昭和初期。正宗一家三代目...
鹿児島の指宿市に向う汽船...
日支事変勃発から三年を経...
船乗り志望の大津良夫は父...
大学を出ると保育園に勤め...
中部第三三九部隊には赤紙...
終戦直前上官の強制命令で...
たみ子は六つの年、京都島...
敗戦に虚脱し、疲れきった...
歌島は伊勢海に面する周囲...
関東大震災前の浅草日本座...
青成瓢吉と夏村大蔵は、家...
太平洋戦争初期。マレー半...
補充兵として召集された犬...
霧につつまれた湖の岸でカ...
双生児の姉妹、春子と夏子...
福井市のある保険会社出張...
汐崎百合子は小豆島から神...
白球が青空をつき抜けてゆ...
崎津弘吉が井上代造と知り...
九州三楯の海軍航空基地に...
海上保安大学学生船越洋介...
大阪天満の質商但馬屋の一...
八代将軍の座をめぐって尾...