- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-20
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束縛男と 思わせぶり男
どっちも実在するし
結局うまく行かない
わざわざ恋愛映画にするものじゃない気がした。
現実だったら そんな恋愛したって言ったらバカな女だなって周りに言われて終わり。
切ないとか悲しい通り越して呆れた
高校生のイジメ問題や女の子の悩みを浅く取り扱ってるくせに 自殺する子を挟むのがイラッとした。
2人の気持ちをちゃんと話し合いもせずに
好きなのかどうかも言わずに生徒にキスするような先生になぜか決定権があって
それで持って 奥さん所に帰るくせに最後にしっかりSEXしておくって…笑笑
もっと感動的な映画かと期待したのに。
有村架純がどんなシーンでも頑なに耳出さない変な髪型も不自然で見てて気になった。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-20
ミスコンは女性差別だと主張する類の人には痛快なのかもしれない。
美人ならヘアスタイルと呼ばれる髪型もそうでない人がすると寝ぐせに見える。
可愛い子ならお茶目と許される失敗もそうでない人だと他者の足を引っ張る妨害に見える。
レイはボロローブを着ていても衣装になるがローズの場合制服がただのぼろ雑巾になる。
映画のキスシーンなんて美男美女だからこそ成立するものなのだと実感した。
劇中でのローズの活躍っぷりも、容姿の問題も相まって余計に批判されているように感じる。もし彼女が序盤に出ていた姉妹役と逆だったらと思うと興味深い。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-20
映画評論家・西村雄一郎氏が「殉愛」,或いはプラトニックな愛情と表現した小津安二郎監督と女優原節子との関係性が投影された作品群の核心部を為す本篇,其れは小津監督の風貌に似た義理の父親役の笠智衆と未亡人役の原との深い絆に見られ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-20
ホラーはキライですが...(^_^)
現地から9キロ圏内に住んでいる者として、ゼッタイに観なければイケナイ的な映画でした(^_^)
結果、コレはホラーではない。
監督が、作者が⬅原作の小説があるので...言いたかったコトは
現在の日本に対する風刺かな?
いつの時代も、カネと権力でねじ伏せようとするやからは居る
そういうモノに巻かれてはイケナイ
さらに、現在、私たちが当たり前のようにむさぼっている?電力の根源は...ダムや原発だったりする(+_+)
私たちが現在、当たり前のように享受している資源の背景には犠牲を余儀なくされた存在がある、というコトを忘れてはイケナイのだと認識させられる...私にとっては、そんな映画でした。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-19
ブラックコメディじゃあ無いでしょ。
アカデミーやカンヌが最高!と言っても自分は見て後悔してる。
犯罪肯定が過ぎる。不快感が残りました。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2020-02-19
有名シリーズとしての感想以前の問題でした。
3部作の中間としての役割は果たせていないと思うし、
1作品としても単純に物語にすらなっていません。
登場人物の思考や思想も、観る側にとって理解できないとか共感できないだとか、それ以前にそんなもの存在しないも同義だし、
1つの物語としても結末に至るまで必要と思えないシーンが非常に多いです。
そしてそもそも結末も、何を表現したいのか次にどう繋げたいのかも理解できませんでした。
脚本が滅茶苦茶でも楽しめたり笑えたりする作品はありますが、本作はそういった側面もないです。
物語としても圧倒的につまらないし、映画の構成の仕方そのものも変な作品だと思いました。
自分がみた古今東西のあらゆる映画の中でも最悪の部類ですね。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-19
とても面白いアクションだ
ヒーロー映画としてアベンジャーズと匹敵すると思う
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-19
ストーリー展開が、次はこうなるという予想を見事に覆していくあたりが暇を与えず夢中になれたので昨今の映画としては◉
しかし、ところどころに反日表現がありその際にん?と感じ、純粋に楽しめなかったので星3つ。ストーリー展開は良いが色々と国民性が垣間見える映画。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-19
ファショナブルでスタイリッシュな映画『グラン・ブルー』とは違い人間味あるジャックが、そこにいた。
漫画『ブルー・バタフライ・フィシュ』が、実在の彼に近いだろう?
どうしても、体力的な面で、ヨーガに傾注していたようだ。
縁ある日本で禅と出会う。
ヨーガの精神的な面と深く関わる禅は、生活一切が実践。
無限の可能性が広がる無の境地を目指し、彼も新たな世界の大海原を泳いでいるのだろう?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-19
「愛を知る 同性・異性 親・地域」
18日、吉祥寺で「his」を8回目、鑑賞してきました。珈琲カップ、「死体」緒方さん、何度も振り返る迅の視線らに気付いて、又。思いを深くしました。今までの隣席の感動を思い返し、昨夜もそれとなく感じて、より涙腺を刺激されました。この作品はやはり画面で見続けたい、と思いながらも営業も理解できます。DVDをいつか私家版にしたい。大画面をまだ、追います。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-19
この世に存在する情報は、すでに、同時に存在すると言う、サイエンスの常識からすれば、人工知能も、知らぬ誰かの情報。
自然、この森羅万象に同時存在する情報に比べれば、見せかけの知能。
AI
この映画も、ハリウッド映画に有りそうな構成、フォーマット。
様々な、要素も、コンテンツもハリウッド、あるある。
なんだか、焼き直し。
スマホに魅せられた今の日本人みたい。
日本の機能性携帯電話は、すでに、15年以上は、スマホの先を行っていた。それを棄て他者依存の日本の基盤は崩れ、まさしく、崩壊。
スマート(賢い)より、ながらスマホの、文化的退化が進む昨今、見せかけの指導や、見せかけの有名人ばかり増え、やはり、日本は崩壊に向かっているとも言える。
これを機に、目を覚ます人々が増えることを願うばかりだ。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-19
アメリカ資本で成長した韓国映画らしく、フォーマットは、ハリウッド映画そのもの。
様々なコーンテンツは、アメリカン。
確かに、アメリカ人(関係者)受け。
ただ、これは、白人至上主義、人種差別の要素も含む。
韓国でなくアメリカ、ハリウッドで撮影されれば、明らかに叩かれただろ?
その辺もブラックコメディ。
格差社会が広がる韓国とアメリカを格差社会が言われるが、それでもましな日本
の禅の水石景石の捨て石を主軸に描かれ、勤勉が大切と諭す。
日本人が凄い映画なんて言ってたら、もはや、勤勉の日本も廃れているのだろう?
それを含め、これをまともに評価する人々の考え方、生き方も、冷静に観ればブラックコメディ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-19
俳優、監督、製作陣の意気込みを感じる作品。一見の価値あり。
これだけ本格的に実写化されたBL作品がかつてあっただろうか?
とにかく恐れず会場に足を運んで欲しい。
老若男女が同じ空間で「劇薬」を鑑賞している様は、まさにシュール❗️エロの中に愛が溢れる、ビックリするほど良い作品です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-19
本サイモン・ウエスト監督の長篇デビュー作品がノンストップなentertainment映画〈コーン・エアー〉,ニコラス・ケイジ,ジョン・マルコビッチ,ジョン・キューザックと言った豪華castingで最後迄thrilling!ラストの配役紹介も佳い
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-19
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とても感動しました!
個人的には文句なしです。
先人たち一人一人の言葉にも、現在帝国に立ち向かうレジスタンスも、レイもベンも、各々悲しみや恐怖に打ち勝ち戦う姿に王道を見ました。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-02-18
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有名俳優たちのきわどい姿がやたらスクリーンに大写し。宣伝もそこばかりがクローズアップされていましたが、映画自体も最後まで全く中身がないように思えました。本来なら犯罪スレスレの行為が成功するために、もっと頭を働かせているはずだし、仲が良かったメンバーが散り散りになるところもみたい。回顧するかたちで進めるなら、作家?の人も立ち位置があるべき。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-18
5回拝見しました。その度に新しい発見そして涙がありました。
監督からOKがでた後の駄目出しのような言葉
さぞお二人は辛かったことでしょう。でもそう言う試練があったからこそあの愛に溢れた素晴らしいhisがで出来たのですね。
まだまだ思う所や、伝えたい事がたくさんありますが想いだして涙がとまらず文字になりません。
映画館にいらして無い方は是非どうぞ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-18
ドキュメンタリータッチで家族を廻る愛憎劇を交えた見事な人間ドラマ。極限情況下で困難に打ち克つギリギリの人間模様。9.11,3.11以後の社会,都市化の中で生きる現代人にとって警鐘を鳴らして居るかも
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2020-02-18
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
前評判や世の中の反応が気になって観に行きましたが、具合が悪くなって途中で退席しました。
ホモやレズといった差別用語が多々使われていたり、同性愛を性的対象、性行動のみで描いている点等、偏見に満ちていて、これは差別を扇動していると捉えられても仕方のない内容だと思いました。
心が傷むばかりで、最後まで観られませんでした。
大人の私ですら気分が悪くなったのに、思春期の子たちが観たらどんな気持ちになってしまうんだろう、と嘆かわしく感じました。
スプラッター映画を観たときの具合の悪くなる感じとはちがい、やるせなさと虚しさで具合が悪くなり、胸が苦しくなりました。
最後まで観られなかったこともありますが、映画の展開が容易に想像がついたので、ごめんなさい、星をつけるには値しません。
とても後味の悪い内容です。ハートフルコメディ映画好きの私としては、とてもオススメできません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-18
アルフレッド・ヒッチコック監督作品の名篇〈鳥〉見たいに虚構としてはとても愉しめる本篇,新型インフルエンザ,コロナvirus等の感染に悩まされる現実と向き合って居ると其の余りのrealさに驚かされて仕舞う