1917 命をかけた伝令:P.N.「さくらさいた」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-02-16
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
全編を通してワンカット風なカメラ撮影技法は素晴らしい。俳優たちの演技は一瞬のスキなく演じきった精神力、集中力には感服する。
が、しかし、これは、『戦争映画』ではない。
戦争映画風RRGだ。テーマパークの体験型アミューズメントだ。
そこに、戦争の痛み、苦しみ、怒り、悲しみなどとは、無縁だからだ。
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全編を通してワンカット風なカメラ撮影技法は素晴らしい。俳優たちの演技は一瞬のスキなく演じきった精神力、集中力には感服する。
が、しかし、これは、『戦争映画』ではない。
戦争映画風RRGだ。テーマパークの体験型アミューズメントだ。
そこに、戦争の痛み、苦しみ、怒り、悲しみなどとは、無縁だからだ。
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1976年のHR4連発の映像が無くて静止画のみで少し残念でした。
新たな名作に出会った。
撮影の技術や技法に関係なく、引き込まれる画像。
軍人も身内の死には動揺する、と云う当たり前のことに救われる。
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R15ですが視覚的にえぐい表現はほぼないと思います。あくまでもストーリー、思想への影響を考えての規制かと。
終盤のジョーカーの蝶が羽化するかのような美しさは特筆すべきところです。心を奪われましたし爽快感もかなり有りました。
ただ「あんたにはわからんさ」と人を選ぶ映画ではあります。えぐい続編を作って欲しいです。
ストーリーも、なく、
退屈過ぎて、なんの時間か、
呆れた。
予告で楽しそうだったけど、
大人が見るクオリティーではない。
俳優の使い方、もったいない。
私たちが生まれ育った日本の国は幼少期から学校で民主主義だ、自由な国だと教えられてきました。しかし実際には政治家たちがコソコソと財界と蜜月状態にあり、この映画のように津波による原発事故で放射能が拡散し、地元住民が棲み家を追いやられたり情報が隠されたり、とてもじゃないが民主主義、自由な国とは掛け離れた始末。そもそも原発村と呼ばれるカネの絡んだ利権構造が根底にある原子力発電を未来に向かって安全だ、クリーンだとウソで塗り固められた虚偽がまかり通る事自体にあきれてしまう。こんな嘘つき政治は本来ならば国政選挙でヒックリ返されるべきだが、実際には日本の有権者たちは半数が棄権し、政治に参加しようとしないシラケた態度を貫いている。もはや有権者たちの民度の低さには、哀れと同時にあきれてしまう。本当の自由な民主主義国家は我々有権者が選挙に参加して初めて機能することを自覚すべきだ。
ラプラスの魔女は私を含めた五人で初めて姫路のテラッソで観ました!
理数系の計算式が出て来て私には分からかったけど翔の出演映画やったので嬉しかった( ´∀`)
トータル的に 自然・素朴 じゃない
セックスシーン 必要?
想像していた映画と違う
あーあ って感じ
残念
ワンちゃんは 可愛かった
原作の面白い所カットされてたりはあって残念って気待ちはあったんだけどアニメしか知らない人なら間違いなく120点映画じゃないかな
ギャグは面白いし快適に見られるしとにかくほんわりする笑
あとめぐみんがエグ可愛いぞ
原作に比べると映画ではゆんゆんが盛り上げちゃったから終盤のあのシーンの感動が薄れたのはあるかな
ただだよ
めぐみん可愛いってだけで⭐️5なんて余裕だわ
今現在ある 心霊spotなので色々配慮しています ストーリーもちゃんとあるし 恐いと思えるとこもある 思ってたより質の良い 犬鳴村 もう一度見たいと、思います
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🥚🥚ノオミ・ラパスがマシーンで開腹手術するシーン等も何とも凄絶で
そして,本長篇も又、意外な展開で惹き付けるんだ,愛のドラマとして
戦争とは無数の死体を生むということを生々しく伝えてくれました。また「ワンカット」効果による緊迫感と没入感は劇場だからこその醍醐味でした。そして最も観てよかった点は、映像美の素晴らしさでした。
70歳を過ぎた映画好きの当事者です。7回目を見終わったところです。この映画を見て初めて「誰かと生きたい」と思いました。お互いが好きでないと成り立ちませんが、この映画で可能だと思いました。羨ましい!シングルマザーの大変さ、子育ての楽しさは、親戚を見ていて実感してます。人間を信じるために又、会いに来ます、この映画に。
ダンスが素晴らしかったです!
ストーリーは元から単調なものだと知っていて見たのでそこまで気にならない。
ダンスが良くて飽きずに見れました。
前半は面白くて、スピードのある映画だと思いましたが、後半が目をつむる位めちゃめちゃ怖かったです。
セーヌ河畔,メトロ…actionスターのジェット・リーの魅力が満載で
ロドリゲス監督の本篇,ヒロイン,サルマ・ハエックが只管格好佳い!
心理的な高低、経済的な高低、地理的建築的構造による視覚的高低に心を揺さぶられた。そして臭い。しないはずの臭いが主人公の感情とともにスクリーンから漂ってくるような体験だった。
映画としては良かったです。リアルというか、親類あるある満載で…入り込めました。俳優さんたちの演技も素晴らしかったです。ただ、なんか引っ掛かる。○○を美化?正当化?してるようで。やっぱり順番、ケジメはちゃんとしなきゃ。それぞれの相方や身内の気持ちは?