あしたのパスタはアルデンテ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-04-03
告白シーンが衝撃的なイタリアンcomedyの本篇,同じくフエルザン・オズベテク監督がお気に入りのジョアンナ・メッジョルノを監察官役で撮った本邦未公開mystery映画が撮影・美術賞受賞の〈ナポリ,熟れた情事〉だ。岩波ホールで公開された弁護士役の彼女の主演作品〈ナポリの隣人〉同様に家族関係に主眼が。ヒロインはシモーヌ・シニョレ或いは岡田茉莉子風の熟練した貫禄
告白シーンが衝撃的なイタリアンcomedyの本篇,同じくフエルザン・オズベテク監督がお気に入りのジョアンナ・メッジョルノを監察官役で撮った本邦未公開mystery映画が撮影・美術賞受賞の〈ナポリ,熟れた情事〉だ。岩波ホールで公開された弁護士役の彼女の主演作品〈ナポリの隣人〉同様に家族関係に主眼が。ヒロインはシモーヌ・シニョレ或いは岡田茉莉子風の熟練した貫禄
2日の最終上映を鑑賞しました。コロナ感染拡大ならない内に、この優しい映画をじっくり味わえて、本当に良かったと思います。20回に近い回数の鑑賞ですが、今日もこの優しい世界に浸れました。ひとえに皆さんが真摯にその人間を生きたからだ、と思います。ライブ感覚で飽きることなく拝見出来ました。時間が過ぎて、この世の中が落ち着いたらまた大画面で観たいです。DVDは勿論入手するつもりです。制作に参加された方々に感謝します。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
単純に塗れ場、目的で見にいきました。
生と性の中で生きる事を考えさせられる映画です。最後のW主人公のお互いを求めあった後のセリフはこの映画の全てが集結されていると思いました。
内容的には重いと感じられますが見た後の2人の純愛に心が満たされます。
小学生の時に見ました
宮城まりこさんが亡くなられて思い出しました
主題歌は今でも思い出せます
「ぼくらはしいのみ丸いしいのみ 」
とにかくセリフがんが絶望的、ほとんど声優を使っていないのでひどいの一言、なぜ声優ではなく俳優を使うのかわからない。
そしてストーリーの最低最悪としか言えない、中盤までは声をのぞけばかなり良い出来です、しかしそれをぶち壊す終盤、、、ネタばれはもういネットで色々なところで書かれてるのでここでは言わないです。
はっきり言います、見る価値なし、見るだけ時間の無駄、この監督の作品はもう2度と見ません。
むかついたのでゲームのドラクエやり直して、このイライラを解消します。
老いていく母を見てる人間として是非とも見たいと思い足を運びました。
長い間娘さんの傍らでサポートし続けて来られて、認知症と共に自分が女優として生きてたと思っているところが、お母様が共に生きていたことが伺えます。
母との繋がりが薄かった私にとって衝撃でした。
そして今、母が生きているうちに母に向き合い色々聞いて話してみようと思いました。
映画撮影でお着物を着てカットがかかった時こそ女優そのもののお顔でした。
それぞれの親の夢追いたくなる素晴らしい映画でした。
エンディングの歌もすばらしかったです。
virus感染が蔓延の下で鳥インフルエンザ為らぬ本篇を視ると恐怖感が募る。終末思想を唱え出す酔っ払いや鳥類研究家などの談義,喧騒に怯える子連れ…鳥が人を襲うシーンが眼前に迫って来る。恋愛感情の内面のドラマが極限状況下でパニックに陥った人間の絆を結ぶ事が出来るのか
経済人の友人から村山首相は日本経済に多大な損失を与えた大分の恥だよ…と言われた理由は正直私には分からなかっが、菅と枝野は日本政治史上最低な2人と言われた理由は良く分かりました。
あと…人災だったんだと。
最後に故吉田昌郎様のご冥福を心からお祈り致します。
鮮烈な本篇,マイケル・ダナの音楽、ジャック・グリーンの撮影…とスッタフも,またcastingも美事ー
今、コロナウイルスのことで世界がこのようになりかけている。あらためてそう思いました。
今、見るべきものなのかなと思います。
封切を指折り数えて待っています。 楽しみ~。
圧倒的に女性ファンが多い理由が良くわかる
ただのハンサムさんじゃない
末っ子の可愛らしさは天性
1回目より2回目は更に面白く感じた
絶対もう一度観よう
脇役さんも脇と言うには勿体ない個性で無駄がない
もっとインドインドしてたら尚よかったかな
本・齊藤武市監督が演出した松本清張・原作のTVドラマ「連環」を視聴。mystery界の女王・片平なぎさが森本レオ,ちあきなおみ等と共演
オルガ・キュリレンコが主演したSFのフランス=カナダ映画〈ザ・ミスト〉は放射能ならぬ大地震に依って都市を覆おう不可解なミスト・霧の襲来から逃れる息詰まる具合のサバイバルなドラマ。感染症が大都市に蔓延する現実と重なって来て不気味。モノクロ映画でよく登場する様なパリの屋根の上の煙突風景がカラフル。死の砂塵から逃れられるのか
招待券だから星ひとつかな!金払ってたら怒るような映画だった。
TVで十分です。
今、正に観るべき映画、考えさせられる。10年前に観ても実感が湧かなかったと思う。今の現実が映画の世界にいる様だ。新型コロナウィルスの1日も早くの終息を願っている。
〈海街diary〉や〈万引き家族〉等を視聴すると家族の日常生活を呟いた本篇を名画座で観た時の記憶が蘇る
移民家族の群像劇の名篇〈若者のすべて〉ルキノ・ヴィスコンテイ監督作品見たいに章立てで紡がれる本篇のサスペンス,語口の魅力は尽きず
制作側がキャラクターを全然読めていないように感じました
会長とかぐやは天才感がほとんどなく、石上は「だりー」みたいなキャラ、書記ちゃんは痛い子になっていて、圭ちゃん(会長の妹)は反抗期娘、早坂にいたってはただのメイド…
まあ確かにそうっちゃそうなんですけど、見事にキャラクターの悪いところだけが出ていて、良いところをもっとひきだせたでしょ!佐藤二郎さんについてはまあ面白い人だし大丈夫かと思ってましたが、情熱大陸は笑いましたがソーラン節は滑ってた、あとナレーションをもっといれ欲しかった
よかった所は、チョコボール3粒だすシーンが何故かじわったのと、女優古賀葵を見れたことぐらいですかね
最後に、原作やアニメ見てる人ほど楽しめない作品です、石上の「うるせーばーか」をなくしたことだけは絶対に許せない
そして,教員で後藤久美子の頑固な叔父と吉岡秀隆君を庇う寅次郎との駆け引きもホームドラマの醍醐味!