日本沈没:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-05-15
新型コロナウイルスと共生していかなければならない時代になった。そんな今だからこそ、この映画は一見の価値があると思う。
新型コロナウイルスと共生していかなければならない時代になった。そんな今だからこそ、この映画は一見の価値があると思う。
私は東京裁判を観てさまざまなことを考えずにはいられなかった。大東亜戦争とは何だったのか、戦後の日本とは何だったのか、そして日本という祖国の誇りを取り戻さなければならないということだった。
砂の器は何度も観た。あまりにも素晴らしい映画だ。ある一人の作曲家の孤独な魂の叫びに私は涙が止まらなかった。
この映画はとてもシーンが美しかったのを今でも鮮明に覚えている。飛行艇時代の地中海を舞台に繰り広げられる紅の豚と呼ばれた一匹の豚の物語は私にほんとのかっこよさを教えてくれた。
ほぼ原作通りです。殺人鬼役の妻夫木さんはちょっと違うかな、イケメンやからか恐怖感が伝わってこないです。
1976年の作品を視聴。余り真剣に観れませんでした。日本軍人が英語で会話するのはすごく違和感、戦闘場面も実写フィルムやトラトラトラ、太平洋の嵐などから使用してる手抜き感、日米のスターが多数出演してるのがもったいなく思いました。
作品名も出演者が誰かも全く知りませんでしたが、青春、恋愛という私の好きな映画のジャンルだったので観てみたところ、とても感動できる作品に出会えて涙が止まりませんでした。
ヒロインの女の子もどんどん可愛く見えてきて、後半に病に侵されているという、これまた私の好きなジャンルで、ところが最高のハッピーエンドで、すごくあったかい気持ちになりました。
この映画に出会えてよかったです。
岩井俊二監督の名篇に出演した大塚寧々が西村和彦等と共演した小杉健治原作の法廷サスペンスドラマsp2「裁判員裁判~家族」も介護の問題を含む現代的なテーマで注目作
dvdで借りてみたけどホラーが好きな人には、たまらない映像だと思いますけどね。ホラー映画の中で一番好きな映画は何ですかと聞かれたら絶対にこの映画を選ぶと思います。私は、小さいころからホラー映画が好きで最初に見たのはアナコンダ1からアナコンダ3を見てほかのホラー映画に興味を持つようになりました。この映画にありがとうございます。皆さんもぜひ見てください。
凄く面白かった気もするけど、なんか変なものを観たという印象の方が強い
私は少年時代、雪国の文庫本をボロボロになるまで読んだ。大人になって、この映画を観た時、詩情豊かな、そして繊細な日本という国に生まれたことを誇りに思った。
酷すぎる内容。
酷すぎて酷すぎて、見ながらどこで盛り上がればいいのかもわからず、逆にどこまで酷くなるのだろうかと思いながら見ていました。ディズニーが作ったスターウォーズなら、ミッキーが最後に出てきてパルパティーンを殺す、ぐらいのどんでん返しがあった方が逆にもう楽しめたんじゃ無いかなと思いました。あまねく無限の銀河には、あのくらいの鼠いるでしょう?
ヒロインを若い歌手の方が演じているけど荷が重過ぎたと思う。演技の勉強しているようには見えない。ラスト、ヒロインが悲しみをこらえてステージに立っている設定なのに、悲しみをこらえているように見えないし、堂々と歌っているようにしか見えない。ちょっとねー
プラダを着た悪魔を観た。私は昔、ファッションビジネスに関わったことがあったからひじょうに面白かった。あふれるゴージャス感が心地よい。
かもめ食堂を観た。私もかもめ食堂に入ってゆっくり寛ぎたいと思った。スクリーンからあふれる優しさはとても素敵だ。
私はマイクロライブラリーをしている。それだけに図書館戦争はひじょうに興味深く観た。個性豊かな俳優陣の熱演が素晴らしい。
蒲田行進曲はひじょうに魅力的な映画だ。テーマ曲は忘れられない。平田満さんの演技は最高だった。
優しさとラストショットが切ない
長い時間をかけて崩壊していく幸せだった家庭。長男自殺、次男死刑囚、母精神障害、父自暴自棄、ある意味ホームコメディ?なんとも言えない気持ち悪さ。ただ女弁護士にはめっちゃイラつきました。
バンブルビーがかわいいと言うので視聴。トランスフォーマー外伝という事でどんなんかなと思いましたが、テンポもストーリーも良くおもしろかったです。最後にビートルからカマロに変わった時は笑いました。