家族はつらいよ:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-06-01
そこそこお金を持ってる自分勝手でわがままな家族の話。大きな家に住んで高級セダンに乗って鰻の上を出前する。貧乏人の私はなにを観せられてるのか全く面白くない。ドタバタしてるだけ。蒼井優さんと出身地が一緒の徳永ゆうきさんが出てるので星2つ。
そこそこお金を持ってる自分勝手でわがままな家族の話。大きな家に住んで高級セダンに乗って鰻の上を出前する。貧乏人の私はなにを観せられてるのか全く面白くない。ドタバタしてるだけ。蒼井優さんと出身地が一緒の徳永ゆうきさんが出てるので星2つ。
どこがおもしろいのこれ
高評価で頑張って最後まで見たが、面白さのかけらさえない
ぜひ教えていただきたい。
俳優の演技、狭いフレームの活劇。唐突な展開と尻切れトンボな終焉。どこに面白さがあった?
長編漫画の映画化ということでダイジェスト版ってのは覚悟してたが、なんかエンターテイメント性あったか?メッセージあったか?保存して十年後また観るような要素あったか?
駄作すぎる。
見ていて気分が悪くなった。
この映画を観たのはもう何年も前のことだ。もう一度観ると、私の危険な20代の頃が鮮やかによみがえる。そして危険だが、生を燃焼させていた情熱を今も取り戻すことができる。村上春樹さんの世界は大好きだ。
東宝の35周年記念映画として企画された映画です。
同年の「日本のいちばん長い日」に比べて、かなり地味な内容です。
但し、キネマ旬報の邦画ベスト5に選ばれているはずです。
原作の「弁護士」は回想するよな形式に対し映画は市井の人情や弁護士の奮闘を描いていてドラマチックです。
男が死んだのは、警察の暴力の結果ではないか、という事実を探り出していく映画です。
全体に暗いトーンに満ちています。それは、国家権力の影と見ると腑に落ちます。
小林桂樹の怪演技が異彩を放っています。
劇場版やから1つの物語かと思ったけど、オムニバスでTVシリーズと一緒でちょっと残念。主演者はほぼそのままでゲストも良く、割りきって楽しみました。観た後お腹すくんですよね。
小学校4年生の時、母親と一緒に映画拝見しました。東京の片隅に、こうした貧しい生活を強いられた、市民がいたことと、当時まだ10歳の私にとっては、献身的に今でいうボランティア活動をする女性がいることに感動したものです。
本篇の初めの方にドイツ人ピーターと云う新聞報道記者が東京を経由して金甫空港へと入国するシーンが。真実を世界に知らしめた端初となった映像公開への貴重な道程と勇気,日本との不思議な因縁も感じられる
チャン・フン監督とソン・ガンホ主演の映画〈タクシー運転手〉も力作だったが同じタッグの本篇もまた…
恋愛の描写がやけに甘ったるいなぁと思っていたらまさかの展開!
とってもよかったです!
絵もきれいで斬新!
切なくそして温かいそんな映画でした!
私がこの映画を観たのは安藤忠雄さんの世界が好きだったからだ。安藤さんの手がけられた建築物は私の自宅から近いところにある。私の朝のウォーキングコースになっている。だからこの映画は忘れられない。安藤さんだけでなく、現代の建築家たちの真摯な生き方に感動した。
嘗て飯田橋駅最寄に在った名画座の老舗の佳作座で愛犬映画『ベンジー』と観た本篇。恐怖とコメディの二本立て!冒頭に夜,海で遊泳する裸婦を襲う人喰い鮫のシーン,本篇は傷付いた人間,とりわけ男たちのリベンジなアメリカン娯楽ムービー
原作は少年時代からよく読んだ。大人になってこの映画を観て、あまりにも優雅な演出にとても感動した。いつまでも心に焼きついている。シェイクスピアは凄いと思う。
麻雀は何が起きても不思議では無い事を体験しています。他のゲームには無い、無限の可能性♾が有り興味が尽きない面白さが、歴史
を感じる重さ、飽くなき探求心を掻き立てる魅力に虜になってしまいます。
浜辺美波さんの様な可憐な美女が
主人公なら、引き込まれます。
是非 咲 全国編の映画を公開
お願いします。今まさにその時だと思います。麻雀をメジャーに、
明るい楽しいイメージに変えて下さい。 咲なら出来ます。!🥰
そしてドキュメンタリー・タッチの本篇は三軒茶屋の名画座の老舗で観た名作だった…。『ナショナル・ジオグラフィック』誌の「聖母マリア」特集号の表紙絵を眺めながらも
私は20歳の頃、サイパン島に行った。この映画はサイパン島を舞台に繰り広げられるが、まず何よりも戦争とは何かを考えさせられた。竹野内豊さんの演技は素晴らしいと思う。
本篇出演ブリジット・プパール主演の本邦未公開映画〈快楽の貪欲な本能〉カナダ映画を視聴。スタイリッシュ画像の美しい官能と少女の性も
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
これってゾンビ?ゾンビって死んだのが生き返るんだから違うでしょ?
あいつらただの病人だと思うけど、なんであんな必死に健常者を追いかけるのかわかんない。食用じゃないよね。食べてないから。食欲という本能でパワフルなんだったらわかるけどなんのための仲間増やし?
噛んだらすぐ感染というルールのはずなのに主役二人だけがゆっくり発病するのもわからん。
あと、主役たちを追い出した軍団はなんで「一番前の車両」に行かなかったの??隣にゾンビがいる車両なんか危険だろ。主役たちはゾンビがいない方に移動させられて助かったけどそっちの方が安全に決まってるじゃん!
服をロープにして閉じ込めなくちゃいけないのは婆さんゾンビがいる方なのに変。
冒頭の鹿さんもよくわからんけど全ての生物がああなる世界で生き残れるとは思えないし、世界がすべてゾンビになったら・・どうなんの?餌がないから全滅する?いや餌じゃないから大丈夫か。あーわからん。
全ての人々にとって本当にためになり、そして生きる指針を与えてくれる映画である。ホラーでありながら、見終わった後は爽やかな気分になる。
前半がタイトル通り家計簿の話、後半が家族の話。その二つのストーリーが交わっているようで微妙に交わっていない感じのまま淡々と進んでしまった印象。