his:P.N.「まさる74」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-02
6月2日、聖地、新宿・武蔵野館で再上映の「his」を観てきました。いささか寂しい入りでしたが、4日迄14;10で、5日^11日は17:00なのでまた来る来る気になりました。前半の全てが後半の裁判が生きてくるのを実感しました。
渚と迅の切ない真摯な愛が、久し振りに胸に染み入ります。氷魚くん、季節くんが、地でない熟慮の末の役作りとしみじみ感じ入ります。DVDも確保したし、安心して再見します。
6月2日、聖地、新宿・武蔵野館で再上映の「his」を観てきました。いささか寂しい入りでしたが、4日迄14;10で、5日^11日は17:00なのでまた来る来る気になりました。前半の全てが後半の裁判が生きてくるのを実感しました。
渚と迅の切ない真摯な愛が、久し振りに胸に染み入ります。氷魚くん、季節くんが、地でない熟慮の末の役作りとしみじみ感じ入ります。DVDも確保したし、安心して再見します。
森村誠一原作のシリーズTVドラマ終着駅「殺人の花客」は中原果南と林泰文等が事件と絡む作品。主演の片岡鶴太郎と妻役の岡江久美子の定番
昔、パティシエを目指す女性と西宮、芦屋、神戸のケーキ屋さん巡りを思い出しました。蒼井優さんの髪の毛が長すぎるのが気になる。あの長さはありえない。その女性は専門学校に入学前にバッサリ切りましたけどね。蒼井優さんの痛い女にイラつくけどなんかかわいい。そこそこおもしろかったですね。私は甘い物が苦手なんですが。
まず国際問題でしょう。衛星破壊してその破片が他国の衛星を壊してるんやから。酸素節約しろ言うてる尻からしゃべりかけたり、宇宙服の下ってあんな薄着なん?ツッコミましたわ。画面もクルクル回ってこっちが宇宙酔いしそうです。まあ、映画館で観たら迫力あったでしょう。大画面で観なあかんなあ。
神田川は私の好きな映画である。この映画を観た時、スクリーンからあふれる優しさに震えるほど感動した。人が決して失ってはならない大切なものを教えてくれた。高橋惠子さんが大好きだった。
リア王を観た。リア王は10代の頃からよく読んだ。この映画は大人になって観ても、深い悲しみに包まれる。人間の権力への過信、忘恩、正気と狂気などの問題が展開される。あまりにも悲し過ぎるだけに、私は人生がとても愛しくなった。
NHKBSプレミアムカフェ喜望峰発アフリカ鉄道紀行を視聴していて本篇監督リチャード・アッテンポローの反アパルトヘイト名作映画〈遠い夜明け〉を想い浮かべていたんだなあ
テレビニュースで東京都のステップ2関連でケイズシネマ公開の本篇が紹介されていた…。寝ている姿を捉えた映画はアンディ・ウオーホル作品や小栗康平監督「眠る男」等が想起されるが本作はヒーリング映画か🦉
チャン・イーモウ監督&コン・リーの代表作の一本!スター・チャンネル3テレビ放映吹替え版でコン・リーのレジスタンス役の映画〈シャンハイ〉を視ながら想い出した。「始皇帝暗殺」「活きる」「きれいなおかあさん」の公開にあたり来日した国際スターのヒロインを見掛けた事も
そして本篇ヒロインの藤谷美紀ゲスト出演した藤田まこと主演の人気TVドラマはぐれ刑事純情派「妊娠3ヶ月の投身自殺!?神田川を唄う女」を視聴…。美しき彼女に一目惚れしたケイン・コスギ青年との純情も又佳い
この映画を観た時、最高のエンターテイメントだと思った。壇蜜さんが大好きでこれまで彼女のDVDは飽きるほど観たが、この映画を観ても、彼女はパーフェクトだと感じた。一見の価値があると思う。
くまのプーさんを観た。心温まる、とても面白い映画だと思った。観るたびに優しい気持ちにしてくれる。素晴らしい作品だ。
ジョン・クラシンスキー監督&エミリー・ブラント主演の愛のfamily映画,ちょいと怖い絵本見たいな作品
そして,コーン・リーのinterview記事にも在ったけれど精選したシナリオや二人の男に愛される女の立場,歴史ドラマ等興味深いepisodeが所所に散りばめられた作品何だなあ
ひめゆりの塔を観た。私は昔から大場久美子さんが大好きでこの映画を観た。戦争とは何かをつくづく考えさせられた。素晴らしい作品だと思う。
ちょっと内容が酷過ぎて、評価にも値しないぐらいです。
男にはドン引きレベルです。
女はこんな内容で大興奮するんですかね?
ちょっと理解できません。
それと永野芽郁、どっからどう見ても、どう努力して工夫してもかわいく見えない。
永野芽郁がおしゃれをして「こんなにきれいになりました」みたいなシーンがあるんですが、寧ろスッピンの方が良いレベルでした。
思わず吹き出してしまった。
とにかく見るに堪えない内容。
天国の駅を観た。私はこの戦後初の女性死刑囚があまりにも悲しかった。そしてあまりにも愛しかった。吉永小百合さんが大好きだった。
この映画を観たのは20代の頃だった。このような映画は肯定することも否定することもなく、ありのままとらえて、人生というものをじっくり考えたいと思った。とてもインパクトのある作品だ。
終わってからしばらく座席から立てなかった。とにかく素晴らしい作品。もし若い頃に観ていたならば、面白い作品だった、だろう。でも58歳の僕にはそのストーリーは胸に突き刺さりました。週末、妻と観に行きます。ふたりでこの作品の話をしたいから。
裸の大将を観た。この映画はスクリーンから山下清さんという純朴で愛すべきキャラクターが伝わってきて、とても感動した。素晴らしいの一言に尽きる。