評価
★★★★★
投稿日
2020-10-14
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
私はこの映画を観て、背中を押してくれる作品だなと思いました!最初は結構可愛いし-ンがあってニコニコしてるのが多かったんですけど、途中からは友達の大切さや諦めないことの大切さを改めて感じさせてくれるシーンが多かったのでとっても感動しました。とても迫力があるするのでぜひ観て欲しいです。最後の永瀬廉くんの『自分の輝ける場所がどこかにある』っていうセリフめっちゃ感動するので注目してほしいです!とにかく絶対最後もなんですけど途中も結構感動ポイントがたくさんあるので観に行くときは絶対ハンカチを忘れないでくださいね!(あれ?涙もろいからかな?そんな事ないよね?)ホントに私も最後泣きました。King&Princeの主題歌の【Key of Heart】もめちゃめちゃ合ってるので涙が止まらないです!余韻が長ーく続きます!ぜひ【弱虫ペダル】観てください!原作のファンの方も全然観れると思います!
評価
★★★★★
投稿日
2020-10-14
今まで友達と良い映画を観に行っても、『よかったね』とか『面白かったね』といった感想だった。
そこまで映画好きな訳でもない私が
生まれて初めて衝撃を受けた映画。
当初はミッドナイトスワンを観る予定
はなく、人気俳優がたくさん出ている
某映画を観ようと思っていたが、ネットでこの映画の存在を知り、予告を
観たらどうしてもこっちを観てみたくなり、予定変更してこちらを観た。
始まってすぐ、映画の世界観に引き込まれる感覚。胸が締め付けられ、一つ一つのシーンに感動し涙が止まらない。こんなに入り込んでしまう映画は初めてだった。エンドロール終わってもなかなか立ち上がれず、現実に戻ってこれない感覚。友達とふらつきながら劇場を出ると、ただ一言、
『すごすぎた。。』と感想が出た。
今はどの人気映画よりも、ミッドナイトスワンの2回目が観たくて仕方ない。
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2020-10-14
この校舎で勉強している学生です。
星もつけたくないです。
最近までこの校舎にはゴミ箱の設置及び、カーテンの取り付けも妹島さん意向により禁止でした。意味が分からない。
ご存じないかもしれませんが地下の機材は湿気で壊れたり雨漏りもしていることがありました。
この建物はあなたの作品ですが、学生の学び場でもあります。利用者のことを一切考えないあなたにデザイナーなんて名のってほしくありません。
ドキュメンタリーなら利用者の感想も聞いてみては如何でしょうか。映画の音楽はループだったのでしんどかったです。
評価
★★★★★
投稿日
2020-10-14
わたしは映画館で観たんですけども、予告のシーンが印象的だったので、予告のシーンが現れるたびに「ああ、これ、そうゆうことだったのか」と思いながら観ていました。
後半になるにつれて、2人はお互いの今が日に日に気がかりになってくるような感じだったと思うのですが、40歳も過ぎれば若い時の友人に対して誰でも思うような感覚だと思うので、その辺りは共感してしまう人も多いのではないかな、と思いました。
最終的に2人はどうなったのかをハッキリと覚えていないので、つまりはハッピーエンドなのか違ったのかがわからないんですよ、一回観ただけでは。ハッキリしないんです、おそらく見た人それぞれで印象が違うような終わりかただったかと思うんですね。
途中、途中も結局何だったのかわからない感じなんですね。
たぶん、ハッキリさせない状態で見た人が妄想や推測で補うしかないような流れなんじゃないかなと。なので、またDVDでみてみたいな、と思いました。
評価
★★★★ ☆
投稿日
2020-10-14
笑えて明るい気持ちにさせてくれる映画で良かったです。
活弁士って素敵な職業だなと思いました。古き良き時代のお話を観られて楽しかったです。
成田陵さん・黒島結菜さん・竹野内豊さんなど、役者さん方のキャラや演技も素敵で引き込まれました。
評価
★★★★★
投稿日
2020-10-14
サンドラ・ブロック等輝ける女優陣の夢の共演か,はたまた変な黄金のmuseumでの大泥棒サバイバル活劇
評価
★★★★★
投稿日
2020-10-14
本篇のジェームズ・オークリー監督の放つブラック・ジョークなお洒落泥棒ムービーが映画〈Mr.&Mrs.フォックス〉だった。ユマ・サーマン,テイム・ロス等の個性派俳優陣が灰汁の強いパロディ精神で作品化…💎
評価
★★★★★
投稿日
2020-10-14
おもてなしを観た。とても感動した。これはひじょうにパワーを与えてくれると同時に、優しい気持ちにさせてくれたからだ。以前、台湾の方とはご縁があり、その方から私は大きな影響を受けた。だからこの映画はとても共感できるところがいっぱいあったのだ。田中麗奈さんは以前、撮影所でご一緒させてもらったことがある。美しすぎる。演技も素晴らしい。大好きだ。
評価
★★★★★
投稿日
2020-10-14
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
双子の姉妹と日本人男性のピュアな愛と絆の物語でした。人を思いやる心、じんわり温かさを感じました。
リョウは、ちょっと影のある美しい女性ルーメイと知り合い恋していきますが、彼女がルオランと言う女優と一卵性双生児の姉妹であることを知ります。
ルーメイとルオランが姉妹旅行で、事故に遭い、片方が亡くなりました。
生き残ったのは、ルーメイなのかルオランなのか…リョウは心で繋がってました^_^
評価
★★★★ ☆
投稿日
2020-10-14
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
金星と言うと美の女神、ヴィーナスを連想しますが、よく知られているのに、イエス・キリストを象徴する星でもあります。
星の子、つまり、神の子と置き換えると、テーマは、「愛」になります。
両親は、ちひろを通して、愛を学ぶ。
私たちは、この両親が、初めから、優しい両親と思い込みがありますが、二人が、初めから、このようだったとは限らない。
子供は、両親の精神衛生・状態をうつす鏡。
ラストが、物語るのも、夫婦間の葛藤、スレ違いが、ちひろによって、1つになり、「愛」の実践によって、信仰心を育んでいった。
水に力があるのではなく、両親の信仰心。
信仰心は、実践。
「愛」は、行動を伴う。
行動、実践のないところに、「愛」はなく、信仰心もない。
幼いちひろに、昇子が語りかけた言葉が、成長したちひろには、表現を変えています。
幼い時は、両親の元で、けれど、雛鳥も巣立ちの時を迎える。
We Are The World
世界は、あなたが、あなたの意志で作る。
「愛」は、行動なくして、存在しない。
評価
★★★★ ☆
投稿日
2020-10-14
これを知った時、1932年の映画「フリークス」を思いました。本物のフリークスが多数出演していて、内容もサーカスでの暗い話です。ちょっと心配したけどミュージカル仕立てで明るく前向きで家族で観ても全然楽しめる作品でした。ダンスも歌も素晴らしい。
評価
なし
投稿日
2020-10-14
何だか、今まで、耳にしたようなお話しばかり。
ま新しい話や展開もなく、つまらない学者か教授の講義を受けている感覚。
ただただ、情報の列挙。
よく昔の学校の先生が、毎年毎年、同じパターンで、授業する感じ。
教える側に、追究する精神がないので、ワンパターン
で、本人も回りも、新たな発見なく、凝り固まったまま。
神様なら、忍耐強く見守ると思いますから、私も忍耐強く、関係者の成長を見守り、宇宙への探究、研究を怠らないよう祈りたいと思います。
評価
★★★★★
投稿日
2020-10-14
とても観たいです。
観て感想も書きたいです。
評価
★★★★ ☆
投稿日
2020-10-14
ツッコミどころもあり、もっとこうすればって思うところもあったけどそれも視聴する側の楽しみでもあると思った作品でした。
夫婦がとにかく最高。コン・ユとスアンちゃんの親子愛も素敵。
ゾンビ映画なのにリアルな人間味と愛を感じる作品でした。
評価
★★★★★
投稿日
2020-10-14
圧倒されて言葉が出なかった。見終わってから、ずっと凪沙さんの事を考えてます。
この役を出来る人は剛君しか居ないと思います。
小説を読んで答え合わせしてから追いスワンしようと思いましたが、もう今すぐにまた観に行きたい。
バレエシーンも圧巻です。
かなり期待して観に行きましたがそれ以上。
本当にあっという間の終わってしまった感覚。
上映時間3時間でもきっと飽きなかったと思う。
内田監督は容赦なくて、残酷で切なくて物悲しくて、でも美しくて…。
色んな事を考えさせられる素晴らしい作品です。
別の結末も作ってくれないかな~と思ってしまうのは、凪沙さんに感情移入し過ぎてしまってるからだと思いますが、本当に実在してる方の様に観てしまいました。
恐るべし剛君。。
評価
★★ ☆☆☆
投稿日
2020-10-14
ちょっと長かった気がします。もう少し短めにまとめてくれた方が見やすかった。
写真は全て素敵でした。
評価
★★★★★
投稿日
2020-10-14
草なぎ剛の最高傑作。
評価
★★★★ ☆
投稿日
2020-10-13
芦田愛菜の演技は確かに見ごたえがある。
今回は過度にならず、等身大の少女の演技の中に
繊細で不安で悩み、やり切れず揺れ動く少女の心情を
余すことなく表現している。
しかし、作品の思いが伝わってこないのは残念で仕方ない。
芦田愛菜のシーンの繋ぎで物語の流れが切れてしまっている。
「説明するセリフを少なくして表情で見せる」のは解るが
芦田愛菜の演技に頼り切って、ラストのクライマックスが
単調になってしまった。全体的に、編集でもう少しまとまった
のではないか。
芦田愛菜のファンとしては良い作品に出合うことを
祈るばかりである。
評価
★★★★ ☆
投稿日
2020-10-13
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
見た後もずっと感情が引きずられる映画は久々でした。
切なくて痛くて温かい、いろんな感情が混ざりあって胸が締め付けられる場面もありましたが暗闇のなかの月の光のような幸せも感じられました。
一果も凪も抱き締めてあげたくて最後の海のシーンでは涙が止まらなくなりました。
もう一度見るにはとても勇気がいるけれど、心に深く刻まれる映画でした。
評価
★★★★★
投稿日
2020-10-13
予告編が素晴らしい!
50年越しの原作の大ファンだけに実写映画化!更に
日本での製作!しかも清原果耶をキャスティング!
嬉しすぎます!期待しかありません。
実力派のピュアな女優、清原果耶をキャスティングした
ということは、ストーリーのあそこを膨らませ、ここは
大胆に変更させて…。
と勝手に想像し楽しんでいます。
久しぶりに原作を読み返しています。
今から待ち遠しくてたまりません!
全51481件、714/2575ページ