映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか:P.N.「God R」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-15
これはやばい今までの妖怪ウォッチの中で一番ひどい作品です。
あと下ネタ多すぎほんとクソ映画
これはやばい今までの妖怪ウォッチの中で一番ひどい作品です。
あと下ネタ多すぎほんとクソ映画
丹波篠山の豊かな自然の中で、少年の頃の三浦春馬さんが、あどけない笑顔とキラキラした瞳で熱演しています。気がつけば自分自身も豊かな森の中で、懐かしい時代に生きているかの様な気分になってしまいます。三浦春馬さんはこの後、立派な役者さんになられますが、この映画の中の純粋さ、キラキラした輝きはあの頃のまま持ち続けられた素晴らしい役者さんだったと感じます
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5歳の娘が夏ごろからプリキュアにはまり始めたので親子で初めて見ました。娘が凄く楽しそうで良かったです。
個人的にはリフレインの能力が時間を巻き戻すという強力な物でありながら、その理由がちょっと個人的かなぁ?と思いました。
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めちゃクチャいいです
特に煉獄が最後まじかっこいい!
これ運営側相当気合入れてますね
最初から最後まで
見てない人まじ見に行くべき🏃♀️!
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小松菜奈!
あの目付きと白い長い足が作品を支配する。
車中とラストの独白が無ければ佳作だったが。
吉永小百合さん、天海祐希さんお二人共綺麗でかわいいですね。でもムロツヨシさんが最高でした。アメリカ版も観たくなりました。
ミッキー・ローク主演の映画〈レスラー〉には本篇の話題が登場する…。血みどろのパフォーマンスを演出する中年プロレスラーの矜持が感じられる上記の作品には基督とマグダラのマリアの関係性が投影されて居るとも考えられる~。二時間痛みを感じ続けたと其処で評される本篇のdynamismとpassion何だなあ
わさおは可愛くて癒されるのですが、話の中身があまりなく、わさおのプロモーションの為の映画という感じで残念でした。
男の子とのエピソードも とってつけた様な作り話というのが見え見えで、もっと現実に近い話にして欲しかったです。
正直あまり期待していなかったのですが予想を裏切る面白さでした!映画館で見るべき!
わたしは予備知識なしでも十分楽しめました。
可愛らしいキャラクターにまず惹きこまれ、素晴らしい大陸を感じるアクション、心に響く物語で2時間弱あっという間。
同じ映画館にいた5,6歳のお子様連れも楽しかったようですし、男性も面白かった!と褒めていました。
前半部分は楽しく観させてもらいました。が、真ん中辺りからの急降下とラストの茶番。韓国社会を投影しているのではなく、調子に乗るとつけ上がり、逆境になると狂気に走る、まさに韓国人そのものです。これを観て、素晴らしいという感想を持つ人とは今後とも私は相容れないと思います。
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もう少し尺が欲しい。
105分じゃあ描ききれないのでは。
原作読んでないけど、もっといろいろなエピソードがあったんではないかな。
波瑠さんの容姿が10年以上経過にも変化ない点だとか、冒頭シーンの意味ありげか、なさげがか分からないグラビヤ撮影とか、ホテルローヤル来訪者の身辺描写が殆どないトコとか…。
テレビCMで流れた歌がきっかけだった。
ノスタルジーと青春とラブとエロが交じってるよな作品かもと。
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なんにもないが普通になる。
毎日いつものように始まり、いつものように終わる。繰り返すだけ。毎日毎日僕らは鉄観音~♪
体力なく気力なく泣くこともなく過ごしていく日々。
それでもハラは減るのだ。
目玉焼きトーストを食べたくなりました。
どんなに気持ちが沈んでいても、どんなにカダラがゆーこと利かなくなっても、ハラってーやつは減るのだ。。
ハラが減るから食べる。食べ続けることか、生きることかも知れない。
しばらくしてから。五年くらい経ってからまた見返してみたい作品。
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感動しました!
久しぶりに見れてよかった!
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ストーリーには、ん?感あるけれど、シアター出たとき、無性にトンカツが食べたくなったことは事実だ。
ラストシーン、Won't Be Longを聴けたら最高だった笑)ほら、本人居るんだから爆)。
次はアニメで観たいな。
映画自体はスゴくよかった。
レイトショーがオススメです。
日中は散々です。
1回目は、上映中に赤ちゃんの泣き声と2~3歳のこのしゃべり声があり、お腹空いたとか色々と聞こえてきました。2回目は泣き声はなかったものの、オムツ外れしていない小さなコのしゃべりが館内に響いてました。
主人から見てみろ、絶対面白いからと言われて、Huluで見始めるとドはまり。漫画の続きも
大人買いしてしまいました(笑)
そして、今回の「無限列車編」!まずは、主人と見に行き、2回目は息子と行きました。涙が溢れて止まりませんでした。映像も内容も素晴らしい作品だと思います!
こんなに泣いたの久しぶりです。まだ観られていない方は、ぜひご覧になられてください!
アイドル映画と言う前提であれば、そこそこ見れます。
小泉今日子には、嵌まり役ですし、ラストのどんでん返しが良かった。
木枯らしに抱かれて、は名曲でした。
空っぽな現代のダメ青年が突然放り込まれた平安時代に順応し成長する姿に胸が熱くなりました。親の愛情に気づき心から愛する事を知って、思いやりのある人間へと。終盤は涙が止まりませんでした。自分自身も周囲の人も大切にする事が必要なのだと改めて思いました。
オッサンが1人観に行きました。
人の生き様を色々考えさせられました。
とても満足。リピが増えるのも納得。
たまたま鑑賞しました。いやあ、骨抜きにされました。あの後、creepを何回聴いたか、映画予告編を何回視聴したか、数えきれません。加藤雅也さんに近い年代ですが、具体的にはサラに骨抜きにされたのだと思います。大人びた部分、無邪気な部分、陽と陰、いろいろ持ち合わせたヒロインとcreepの配合がバッチリでした。She runs, runs, runs.まさにそうですよね。サラの踊り、そして映画の予告編にこの曲はピッタリ過ぎます。
広島という舞台もはまっています。いつか広島のロケ地巡りもしたいです。この映画は、映画館で鑑賞するのが正しい。また鑑賞に行こうかと思います。