劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「たんじるー」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-28
主人公がどうしても好きになれなくてダメでした…
そして映画大好きなのですが、
他の映画が割を食いすぎて、変な時間に上映されたり、
さっさと上映終わっちゃってがっくりしてます
主人公がどうしても好きになれなくてダメでした…
そして映画大好きなのですが、
他の映画が割を食いすぎて、変な時間に上映されたり、
さっさと上映終わっちゃってがっくりしてます
凪沙さんの一果に対する愛は紛れもない母性で、それは凪沙さんが紛れもなく女性であるということで、そんな人が母親になることができないなんて…。
LGBTについて改めて認識を深めなければと感じさせられた映画でした。
とりわけこの映画で草彅剛さんが演じた凪沙さんのトランスジェンダーについては、考えるほど辛い。自認性と身体が相違している。どれ程、苦悩してきた人生かと自分に置き換えてできる限りの想像をしてみましたが、耐え難い…。
でも、その耐え難い性を生きた凪沙さんと、一果の愛情物語は、哀しいけれど本当に強く深く美しい、感動的なものでした。
最後のシーン。現実であってほしいと願いますが、実は一果の夢を描いたものなのでしょうか…?
現実は哀しい終わりだったのかなと…考えると、胸が締め付けられます…。
やっと見たけど…グラフィックには文句ないがストーリーが酷すぎる。純粋にドラクエファンとしてガッカリ。 まあ、ドラクエキャラを使った別シナリオと思えばマシかな。
やっぱりフィルムシリーズは最高です!戦闘シーンも迫力があって作画もいいし、最後のシーンはとても激アツでした!
源氏物語をこの角度から捉えた作品に目からウロコの衝撃を受けました。
人生に迷った時、どうしようも無く自分が嫌いになった時、生きる意味を失った時
誰しも1度は苦難を味わう時が来るかもしれません。
そんな時 誰かの存在が 言葉が
どんなに救いになり また前に踏み出す力をくれる時がある。
劣等感に苛まれる主人公が 人生の岐路 様々な人との出会いで 成長し
自分の存在価値を見出していく様が画かれています。
三吉彩花さんの凛々しい女御様のお言葉は心にひびきました。
スクリーンの中で 悩み もがき 駆け回る 伊藤健太郎さんは
主人公 雷そのもので、主人公の心情に 引き込まれ 思わず涙が溢れました。
エンディングテーマOKAMOTO'Sのhistoryが 雷の前向きな未来を感じさせてくれ 爽やかな余韻を残す作品でした。
上映館が極端に少なく、観られない環境の方が多かったと思います。DVD化されたら是非 必見です!
最高傑作です!
こんなにクオリティーの高い作品がメディアにあまりでてこないなんて日本のメディアも地に落ちましたね!この作品を見た方は皆さん知的で、優しく、感受性の素晴らしい方ばかりでした
4回観に行きましたが会場が1つになる作品ですね!何回も見たくなります!見てないなんて人生損してますよ!オススメです
本篇下敷きになった映画遺産〈天はすべてを許し給う〉を観る。ロック・ハドソンとジェーン・ワイマンの愛の行方,メロドラマの古典作品
スマホを落としただけなのにというよりも、Wi-Fiにに繋いだだけなのに…って感じの作品でした。
物語自体はすごく面白い。が、最後のミスチルの歌があまりにもあってなくてビックリ。でも物語の方は面白いので是非見てほしい作品。
最初は面白かったのですが、中盤からののび太のうざさにウンザリ。何だか少し残念な作品です。
本篇を視聴していてholography展で見たアグネス・ラムの頭像を想い浮かべた,ずっと前に観た記憶なのだが本篇アナ・デ・アルマス演じるジョイも煙の如き透過性で示されるホログラムの特殊視覚効果が特徴だった。人間の似姿の身体性とも云うべきか。それに廃墟の街の現実とコミュニケーション可能性と不可,異国情趣で無くなったアジア社会云々…
原案の映画も見て内容も分かってたのに新鮮な感動がありました。映像は美しくキャストの演技がとにかく素晴らしいので何度も見たくなり7回位見に行きました。ラブストーリーではありますが甘い台詞はなく表情や日常会話でほっこりした気持ちにさせてくれます。プロを起用した格闘シーンもあるからか中学生位の男子やお一人男性も毎回見かけましたが最後は皆さん涙してたようで男女幅広い世代で感動できる作品と思います。
とても、胸が詰まるような映画でした。
周りの人を、自分が今持ってる幸せを、大事にしようと思いました。
楽しかった!思い出に残る作品でした!
まだの方は是非!
めっちゃ感動😭
みんな、見た方がいいですよっ!
おすすめっ!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
あくまで、私の感じたことで申し訳ないが、今までアニメの設定より大人ののび太が全く成長してない印象をうけました。また、ネタバレになりますが、のび太のおばあちゃんが「お嫁さんの姿もみたくなっちゃたねー」に素直にのび太は見せに行きましたが、一般的にはそこまで生きられたらいいなの言葉であって、おばあちゃんの希望に対して、未来にはおばあちゃんがいない現実を見せてしまう残酷さの方が私は上回ってしまった。アニメのおばあちゃんが80代の見た目だから、あまり違和感を感じない人が多いのかもですが、実際年取ってても60代、若ければ50代なので、余裕でのび太の結婚式まで生きられる気がしちゃうのですが…ひいおばあちゃんの設定なら頷けますが。
その為、のび太の優しさやら強さやらが全く感じられず、寧ろ残虐で我が儘な人物に見えてしまったのが残念でした。
作品の中に吸い込まれました。3回見ました久しぶりの純粋で感動的な映画で、役者の演技と背景に流れる音楽が、自然で言葉を邪魔していない、ゆったりと緊迫感と家族愛を堪能しました。
今日5回目を観てきました。
近くのつくばイオンシネマでは一度上映終了したのですが、昨日から再度上映始まりました!
29日の13時~の回は舞台挨拶の中継入りということでチケット購入!
お近くの方、是非オススメです。
いつまで上映してくれるかなぁ。
周りに慕われ支えられて夢を叶えた実話なんですね。悪人が出ないので観ていてほっとします。出演者もプロ棋士や豪華キャストで楽しめました。ただ泣き虫て言うけどあんまり泣いてませんね。BGMもよかったです。
お酒を飲めない私ですが、もう2回も観ました。松雪泰子さんの魅力が沢山とちりばめられてる作品で、誰もが思い悩む事を明るくあるがままの貴方でいいのよと声をかけられてるような優しい心になれる素晴らしい作品です。 見終わった後清々しい気持ちになれました。 心が疲れた時にまた見ようと思いました。