TATAMI:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-03-06
知人が霙交じりの寒い日に,新宿ピカデリーで本篇を観て来て佳かったと云う。本篇は東京国際映画祭で一際,話題に為った作
知人が霙交じりの寒い日に,新宿ピカデリーで本篇を観て来て佳かったと云う。本篇は東京国際映画祭で一際,話題に為った作
休息15分含め役4時間の作品に成ります。
なので、反日がかりなので、早めの調整と15歳指定、と割合、映画ファン泣かせな作品。
まぁ、予想より、あっさり鑑賞できました。
本末転倒と言うと便利なのに、斜め行く行動のスマホ人間が、世の中で迷惑をかけています。
思想にも、左右があり、この作品は、右斜め行く思想を表現しています。
映像化した努力と技術力と才能は、受賞に相応しいと思いますが、構成や演出が、ちょっと飛び過ぎて、感動には、繋がらなかった。
!?が、ところどころ謁見された。
本末転倒と言うと、本を疎かにし、末を大切にする。
聖なる存在が、導いているのに、本人達は、不平不満だらけ、作品の中が事実なら、神聖な建物に、魂こもらず。
今作品も、上手く出来ていますが、魂が、こもらず、感動には、至りません。
何故、生かされた奇跡に気が付かないのでしょうか?
🦕今朝のNHKラジオ深夜便の特選明日への言葉アーカイブスは俳優・秋吉久美子,年を重ねるてますます好奇心旺盛な彼女の話の中で飛び出した本篇の名前。ラジオ番組の真夜中に冒頭でシャンソン歌手デビューのことも!山登りして化石や蛇と出逢った幼年期から公共哲学等にも嵌まる熟年の今へと尽きない秋吉久美子ワールド何だゼ
🐪今朝のNHKラジオ深夜便ミッドナイトトークguestは女優の二木てるみ,愛用ラジオで放送を聴き其の魅力を語る。例えば機知に富んだ子ども電話科学相談室,深夜便の感動的な師匠を語る等。更に来月の宮沢賢治朗読会の話も。好きな映画と音楽では坂本龍一のピアノ演奏で本篇をリクエスト!砂漠の迷宮への誘いとエロティシズム
スケールの大きさ、リアルでスリリング、臨場感溢れる作品だった。最初から最後まで目が離せない作品だ。
親子関係、登場人物のキャラクターも魅力的だった。現実にあると
思わせるテーマだから、興味をそそられた。
チュ・ジフンの演技力の高さが発揮されている。
弁護士、医師、今回のコミカルさを持つ役も見事だった。
あっという間に時間が流れた。
爽快な気分になれる作品だ。
映画名もなき者
待望のティモシーが演じるボブディランは、歌も楽器の演奏も素晴らしくて、まるでタイムスリップしたかのような感覚を覚えた。
あっという間に時間が経ち、もう少し観たいなと思う程だった。
期待を裏切らない完成度だった。
幅広い年齢層の人が鑑賞していた。次回作が待ち遠しい。きっとまた、全く違う姿を見せてくれるに違いない。
図書館の恋愛特集コーナーに有った本篇原作。素敵なドラマが現代とコミットされる。映像化がちょいとw難しいだろうが
♬そして古楽の愉しみでは本篇サント・コロンブの再帰ほかクラシカルな器楽演奏も
大好きな「フロリダプロジェクト」の監督さんの作品と言うことで鑑賞~マイキー.マディソンちゃん最高です~オスカー取るよな~だけど、大富豪のガキ最後の最後までクソだったな~それが現実だものな~用心棒のあんちゃんが途中からドンドン存在感出てきたと思ったら助演男優賞にノミネートされてんじゃないですか~ビックリ!ノミネートで終わりましたが仕事増えますよ~マディソンちゃんは「ワンスアポンアタイムハリウッド」に出てたマンソンファミリ-の女の子ですか~その時から~この子は違うと思ってました~ホントです~しかし、ラストは何通りにも解釈出来る終わり方ですね~アノ―ラちゃんは彼の優しさへのお返しはあれしか思いつかないですよね~セッねえ~!
紺野美沙子ナビゲーターのNHKラジオFM音楽遊覧飛行の映画音楽の特集で取り上げられたデビット・リンチ監督追悼セレクションでモノクロームな本篇の曲,他ツイン・ピークス,マルホランド・ドライブも
概念と言うか、思念、イメージ力を培う。
ありがとう、ごめんなさい、と表面的理解力なら、学歴は立派、いい車に乗りながら、人生の運転は、ポンコツなんて、よくある話し。
ありがとうも、英語のサンキューより、ゴッドーブレスウィズ・ユーが近い。
ありがとうも認識不足、理解不足だと何時しか、行き違いになる。
昔から、タイムループものは、多く、ここ最近は、目立つが、珍しくない。
ただ、かつてのハリウッド作品に慣れ親しんだ世代には、日本人も自然にできる事が、嬉しい。
同年みたいにのめり込むことは、ないが、若い世代を応援したい作品。
思春期に、朝目覚めると、体の変化にも似ている。
私達は、少なからず、違う次元へジャンプしている。
よく考えれば、不思議なことは、あなたの周りで起きている。
パルムドールはジェットコースター・コメディ:映画『ANORA アノーラ』レビュー
シンデレラストーリーとの前評判作品だが、中盤からの展開が本作の肝で、言うならジェットコースター・コメディ。爆笑のうちに物語が進行し、ラストでほろり。この展開でパルムドールの栄誉なのか。映画としての面白さは認めよう。
アニーと呼ばれることを望む主人公アノーラとロシア金満家の御曹司イヴァンとの関係にそもそも真実味がない設定ゆえ、古典的王道ストーリーにお決まりの、二人はどうなるんだろうというワクワク感まるでなし。そもそもそれが監督・脚本のショーン・ベイカーも狙いなのだろう。観る側も、御曹司とその仲間たちとの乱痴気騒ぎを延々と見せられ、ハッピーエンドは予想も期待もしない。
両親の渡米到来に恐れをなし御曹司出奔して、金満家の在米関係者3人が登場してからのコメディパートのスピード感、痛快感楽しく、マイキー・マディソン扮するアニー(アノーラ)の生命力、希求力の強さ、激烈さが画面隅々にまで横溢している。それゆえ強面風(あくまで、風!)の男たちが翻弄される様子は大いに納得。おまけに男たちいずれも人がいい。最も剛腕であるべきはずの用心棒イゴールのキャラクターデザインが出色で、全編の救いになっている。
今朝のNHKラジオ深夜便作家で綴る流行歌は作曲家・鈴木邦彦特集,ちばてつやのアニメーション本篇からは,おぼたけしの唄や黛ジュンのヒットソングの天使の誘惑等
Kinoミーティングのオフライン映画試写会で映像メイキングを観て居て,自主映画のような製作プロセスの中にドラマが在ってトリュフォー監督の本篇等が想い出された
👇記憶喪失な男がラストで見せる笑顔が救い。恵比寿映像祭関連映像作品のビデオで三つの時間と云う聾唖者を廻るドキュラマを観て本篇のリアクションを想い浮かべ
村上春樹の恋するザムザと云う短篇はカフカの変身のパロディ或いはオマージュ作品で変身願望と恋する気持ちが現代社会の極限情況下で甦って来るんだなあ
🎬恵比寿の東京都写真美術館で観たキノミーティングのエチュード作品は本篇見たいな映画愛溢れる作品で好感が持てた。第2外国語が日本語だと云うキャスト・スタッフを交えた製作陣の立場も繊細な感情表現や異文化理解にも興味深い点がまま有った
ボブ•ディランのファン、世代の人は理解、感動するのかも、映画としては★3の映画共感できるか?天才は凡人の私には理解できない、ただボブ•ディランの音楽は時を超えて素晴らしい事はわかる、当時フォークからロック?バックバンド(後のザ•バンド)引き連れて演奏し出したのは賛否両論、ボブ•ディラン自身の苦悩葛藤が描かれていて、ボブ•ディランを知る事ができた、この映画はボブ•ディラン役のティモシ-•シャルメが似てる、上手い、彼がいて完成できたのではと思う、ボブ•ディランがジョ-ン•バエズとそう言う関係?
予告とポスターとタイトルで期待?後は奥山和由だけの情報で見た、出演者女優一人、洋館?建物の部屋での一人芝居、女優が一人セリフを言ってるだけの映画?まったくわからない内容が入ってこなかった、カメラで収めて映画館のスクリーンに映すものでない、舞台で実力のある女優(桃井かおりさん、大竹しのぶさん)がやるようなもの、鑑賞後にこのサイト解説を読んで少し理解した、設定と内容を、映画を見てるだけではわからない、私の理解力の無さかもしれない?映画として成立しない、厳しい言い方をすれば、こう言う一人芝居は実力のある女優さんでないと難しいのでは、実験映画と解説にあった、有料の映画でやめてほしい、あくまで私の私見なので、これを好みいいと評価する人いる?この監督と脚本は奥山和由、80年、90年代角川春樹と並びかつては日本映画を代表する活躍したプロデューサー、その奥山和由氏が作った映画と言うことで見た、もう昔の輝きはない。
🐾今日文化放送大竹まことのゴールデンラジオで紹介された本篇,犬がNG無しで撮影されたと云う。演歌歌手の丘みどりやNHKアナも俳優デビューし意欲作品何だね