映画感想・レビュー 62/2554ページ

羊たちの沈黙:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-14

😱昨晩のNHKラジオFM映画音楽への招待は恐怖映画音楽特集,其処で序でヒッチコック監督のサイコに触れ本篇に話は及ぶ。エクソシスト,オーメン,サスペリアも🕊

シン・レッド・ライン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-14

ラジオ番組の武器も持たずに徴用された沖縄戦の島民の証言を聴くと本篇やスティーブン・スピルバーグ監督プライベート・ライアン等の戦場で横たわる兵士の悲惨な光景が残酷な迄に浮かび上がり戦争駄目声が

掌の小説:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-14

🧜川端康成のシュールな作品も魅力が在った珠玉の掌篇小説,戦前の清水宏監督有リがたうさんも。深夜便のラジオから流されたコロンビアローズの東京のバスガール聴きながら一寸眠れる美女風なメメント・モリのショートショートも有ったなと想う

赤羽骨子のボディガード:P.N.「ペコ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-14

すごくいいシチュエーションアクションもとても良かった。ラウール君もかっこいい骨子がダンスの大会が終わってなぜか気になり、
ほんとのお父さんに、話しかけるシーンなんか、感動🥲おもしろかった。キュンキュンした青春ラブコメリー名台詞赤羽骨子は俺達❌️オレが守るなんて
ステキ😆😆😆💕💕💕

田舎刑事 第三話 まぼろしの特攻隊:P.N.「くきのすけ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-13

特攻隊に一夜をささげた少女(高峰三枝子)と、特攻隊の生き残り(西村晃)の戦後
ブルーフィルム扱いされながらも、その一夜を映像として後世に残そうとした西村の狂気と執念は、思わぬ出来事から殺人事件に発展し、悲しい結末となります
森崎東ファン、必見!

白雪姫(1937):P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-13

白雪姫をまた観て、とても感動した。これは何よりも決して飽きさせることがなく、ひじょうに心地よいからだ。私は白雪姫のストーリーが大好きだ。中学時代に白雪姫の英語のストーリーに出会って、何度も繰り返し読むようになった。そして25才の時に白雪姫の英語による朗読をさせてもらった。いつかまた白雪姫の朗読を日本だけでなく、海外のどこかでできたらと思っている。それだけにこの映画はいつまでも脳裏に焼きついて離れない。素晴らしい作品だと思う。

裸の町(1948):P.N.「オーウェン」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-08-13

ウィリアムスバーグ橋のてっぺんに追い詰められた、犯人の目に映るテニスコートの、のどかな情景。

ノー・スター・ドキュメンタリー・タッチで描かれた、元祖・捜査物は、このワンシーンで、いつまでも記憶に残る。

オープニングとクロージングが、同じニューヨークの街角という構成も印象的だった。

事件を報じた新聞が捨てられ、夜が来て、人々は何事もなかったように眠るのだ。

狂った蜜蜂:P.N.「キャロル・ベイカーのファン」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-08-13

 未亡人が若い男女の肉体の虜になることで、罠に落ちていく過程がよく描かれている。ベイカーの熱演は見事であり、成熟したヌードも魅力的であった。この未亡人が決して善人ではないところも注目だ。いずれにせよ、ベイカーの魅力が詰まっており、楽しめた。

夜の外側 イタリアを震撼させた55日間:P.N.「figlia del sole」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-13

事前にWikipediaのイタリア語版を読み込みストーリーや登場人物も押さえてから2日に分けて観 ました
この事件当時のイタリアの緊張した空気感が実によく出ており 細部まできちんと再現されており圧巻でした
第2部ではコッシーガの 第3部ではパウロ6世の 第4部では赤い旅団のテロリストたちの(同じ監督作品の『夜よ、こんにちは』と比較して)暗躍・画策ぶりに圧倒されました 後編ラストには実際のニュース映像が流れ衝撃 でした 実際のこのアルド・モーロ暗殺事件について色々調べたくなりました
あと パンフレットは買って損はないです
この事件の裏にはとある作戦があったとの指摘 監督インタビューの もし「歴史的妥協」が成功していたらベルリンの壁崩壊はもっと早く訪れていたかもしれないとの言葉 気になっていたラストで流れるスペイン語の挿入歌について... まさに「観る者の力が試される映画」との言葉通り できれば何度でも細部まで検証しながら観てみたいですね 

真空地帯:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-13

今朝のNHKラジオ深夜便・明日への言葉は戦争体験のトラウマを抱えた親父への想いを語る,ピースボート船上で視聴したアラン・ネルソンの出演したドキュメンタリー映画で開眼,無口で生気を失って仕舞った居た亡父の受けた戦争と云う社会背景を知った衝撃ー。そう言えば本篇を我が家でTV観賞していた時に父の言った言葉が忘れ難い。戦争は絶対にやっちゃいけないんだ!

荒馬と女:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-13

🌙ラジオから流れる大瀧詠一のナイアガラ・ムーンを聴きながらマリリン・モンローの本篇やサスペンス映画ナイアガラ等名作のヒロイン映像が脳裏に過って来るんだ

どですかでん:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-13

細野晴臣著映画を聴きましょうには黒澤明監督が盟友スティーブン・スピルバーグ監督に過剰な音楽サービスを嗜めたエピソードが在り興味を惹いた。本篇の武満徹の映画音楽は一体どうだったであろうか?モノローグや取り憑かれた如き少年の声がシンプルで居て豊穣カラフルな色彩と共に甦る

学校III:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-13

今朝のNHKラジオ深夜便、日本の歌の童謡特集で流されたアイ・アイの唄声,確か本篇の中で余貴美子が子どもをあやす幸福なシーンで口ずさんでいたような記憶があり

ひろしま:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-08-13

廣島八月六日,長崎九日続けて被爆体験証言者の貴重な映像やラジオ番組を聴くとモノクロームの本篇映像の衝撃が蘇って来て

最終更新日:2025-04-01 16:00:02

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