ONE PIECE FILM RED:P.N.「あいす」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2024-10-14
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
シャンクスを出しておけば皆見るだろって感じで作られた映画で、歌、歌、歌、ウタで眠くなりました。
ワンピースではなく別の映画として出してたら評価が違ったのかもしれない。色々勿体ない映画です。
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シャンクスを出しておけば皆見るだろって感じで作られた映画で、歌、歌、歌、ウタで眠くなりました。
ワンピースではなく別の映画として出してたら評価が違ったのかもしれない。色々勿体ない映画です。
スマホ操作で携帯ショップ寄ったら有料だと云う。アフターサービスも色々在るんだろうが,受講料金もまま為らない見たいだ。すべて売りものの資本主義の便利社会
傑作。久し振りに全然眠くならなかった。
物語に適度な秘密を込め、社会の矛盾や男女差別、公務員の収賄などを無理なく提示しつつ、観客の琴線にも確り触れてくる。
脚本と編集の勝利。
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踊る大捜査線のスピンオフ作品ですが、踊るmovie1、2の事件の犯人たちの事が今回の事件の始まりという感じで、懐かしい映像たくさんで泣きそうになりました。
しかし、スピンオフはスピンオフでしかなく踊る大捜査線では無いのだなーと思いました。
かなりシリアス。室井さんが主人公だし仕方ないけどコメディ部分が足りない。そして、何ひとつとして解決の糸口くらい見つからず事件編という感じです。
2部構成だししょうがないんだろうけど。
11月の続編は見に行くか微妙です。テレビ放映待ってもいいかなっても思いました。
敗北者が多すぎだろとも思いました。
星3は過去映像に対しての星という感じです。
ラジオから流れて来る祝祭や豊穣祭の音楽或いは合唱を聴くと花冠に彩られた本篇映像が浮かぶ。困惑した様なヒロインと共に
🪈ジョゼフ・コズマの音楽も素晴らしい本篇,横笛を吹く捕虜のシーンも印象的。兵器では無く楽器がこころの平安をもたらす牧神見たいな彼の姿が残像として浮かび
📕NHKラジオ深夜便・明日への言葉インタビューguestで登場したクレーム・コンサルタントの山下柚実,苦手な役職を仕事に変換した逞しさから連想された本篇。本木克英監督の真摯な内面性が喜劇を産んだことが監督の紙上Interviewで明らかに📚
この映画を観て、とても感動した。これは何よりも決して飽きさせない魅力があったからだ。私は浜辺美波さんの大ファンなのだ。だからこの映画を観たのだ。私はこの映画を観ながら、あらためて政治というものを考えてしまった。岡本太郎さんが政治、経済、芸術の三権分立ということを仰っていたことがあった。芸術は人間だから大切なのにこの芸術の部分が完全に欠けているというのだ。私もまったく同感である。この映画は政治ということをしっかり考えさせてくれると思う。素晴らしい作品だ。
面白かった!演技も、終わり方も。
観てしばらく経つけど、ヘルシンキ♪てメロディ、口ずさむ♪
今朝のNHKラジオ深夜便でかけられたのは本ミュージカルから踊り明かそうの有名な曲,唄はナット・キング・コール何だなあ
ワクワクはらはらでずっと見てました。
室井さんとても渋くすてきでした。もう一度みたいかな。
来月楽しみまたいきます。
いやぁ、こうゆうジャンルは、過剰に恐怖心を煽るので、余り好まないが、何となく、興味をそそる作品。
キャスティングがいいですね、主人公のジャックが、この俳優さんでないと出せ無い味。
単に、恐怖心を煽る作品ではなく、ちゃんと、完結しているのもいい。
主人公が、最悪の結末かなと、思いきや、意外なラスト。
♪カントリーロード、愛に帰りたい、
オーストラリアで、昔から愛される名曲。最近の動画でも、今でも愛されている事を知りました。
そう、愛、それは、ホームに帰り。
愛は、何よりも、強し、思いの外、良かった。
この映画を観て、とても感動した。私は昔から中上健次さんの大ファンである。それだけにひじょうに興味深かった。これは中上健次さんの文学の素晴らしさをあらためてしっかり教えてくれると思った。また中上健次さんと言えば、私は昨日、ノーベル文学賞に決まった韓国の女性作家、韓江(ハンガン)さんのことを思わずにはいられない。まず何よりも韓江さん、受賞おめでとうございます!韓江さんは中上健次さんが立ち上げた市民講座「熊野大学」の夏期特別セミナーにゲストとして招かれたことがあるのだ。韓さんの父親も韓国の著名な作家であり、中上健次さんと親交が深かったのだ。この映画はほんとに素晴らしい作品だと思う。
この映画をまた観て、とても感動した。私は今もケアマネジャーとして市のお手伝いや全国の介護相談をさせて頂いている。そんな私にとってやはりこの映画はひじょうに関心があるのだ。これは介護とは何かということを見事に追求していると思った。過去を振り返れば私は介護の世界に飛び込む前はマスコミの世界にいたのだ。まったく異なる世界である。それだけに苦労の連続だった。そんな中で介護福祉士になり、ケアマネジャーになった。そして介護はひじょうに人間的な仕事だということに気づいた。この映画を観ていると様々な思いが甦り、胸が熱くなる。素晴らしい作品だと思う。
前レビューの方の本篇ロケ地の推察は正解見たいですね。流石です。SNSで調べると
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は元プロ野球選手・野球解説者の広澤克実,ヤクルトスワローズ時代の本篇出演の野村克也監督への想いも語った。考える野球にチェンジしチームを見事優勝へと導いて行き
NHKラジオ深夜便guestの講談師・神田紅が本篇出演と優しかった主演原田芳雄の想い出,原田の唄うプカプカも懐かしく語る
やはり、三谷幸喜は、賢いと思った。というより、なぜ、かように、女が、分かる?女って、無意識に、自分が楽に生きるために、その時の男が喜ぶように生きている。そして、時々、自分でないことに気づいて、疲れて、どこかに行きたくなる。私が、次に行かないのは、行ける美貌が、あるいは、次の男を惹きつける魅力がないからだけであって、そのうちに年を取るのだ。コメディーだ、ミステリーだ、というけれど、そんなレベルでなくて、三谷幸喜の映画を使った文学作品だ、と思う。
実話ベースとは知っていたがその元の実話は知らなかった。何とパリ五輪の閉会式で指揮していたと。
私はクラオタで自分でも楽器経験ありだが、あるあるが多くて涙ぐむ箇所多し。しかも他の映画にはない斬新な描写もあり(電車のゴトゴト音と曲を合わせるとか)、凄く引き込まれた。そして最後のボレロ。会場を出ても涙が止まりませんでした。
刑務所での演奏曲はフォーレの夢のあとにで、オーボエの彼がピアノで弾いていた曲です。
日本語題名がもうひと工夫なかったのでしょうか。ただのほのぼの映画かと思ったら本格的音楽映画で大変感動しました。
今日のNHKCultureラジオ文學の世界は安部公房①国語の教科書の中にも在る小説・手,戦争諷刺の寓話はシュールレアリスム