- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2025-08-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
凪沙は物語の中でとても芯が強く温かい人間だと感じた。厳しい環境で荒む人もいる中で随所に芯のある、愛のある姿が見られる。子どもに対して冷たくするのは最初だけで、すぐについつい心配をして、抱きしめたくなり、子どものことを考える姿。自分と重ねた部分もありつつ、もともとの人間性として、一果を愛したんだと思う。
もしくは一果のバレエの才能に夢中になったのか、とにかく傾倒していく。
それがどちらかわからないが、一果にとってプレッシャーになるのかなとも思いながら見ていた。でも田舎でもバレエを続けたので好きだったけど我慢していたんだろうと思って安心した。
術後の体調悪化に関しては、現実味がないという評価もあるようだけどあの展開だと一果の母になりたすぎて、産んだ母親に女になったからといってなれるわけではないのだけど、凪沙はそう思ってしまって手術に急いだ結果だと思う。そして術後に一果に断られた(その場ではついてきてくれなかった)ために生きることそのものをサボってしまった結果だと思う。
絶対に絶望しているから、会いに行くシーンはちゃんと連絡してるのかわからなかったので、卒業後会えることを知らない場合は生きていないか、壮絶な荒んだ環境だと想像していた。私の思う荒み方(犯罪におちてしまう、自死してしまうなど)ではなく、まだ凪沙の人間性の良さは少しだけ残っていると感じた。この数年、会えることを支えに生きる気力がもう少しあればと悲しいエンディングになる。LGBTQ関係なく、素敵な人間性に魅了される。
そして私が母親なためか、母親のような心になっていく描写にとても共感した。虐待をしていた母親でも子どもが求める部分や、あそこで抱きしめられた、気がつけたのが産みの母親だったこと。それで帰ったのに自傷行為をし続ける一果を引き取りたくなり、怒りも抱くこと。凪沙が身体も女性だったとしてもあの心情になると思う。
その部分に目がいった。
あの凪沙の愛の形が、一果にとって重く、自責の念になってしまわないか心配だったが、受け止めて生きる選択をしていく一果の姿が描かれていて、ハッピーエンドだと思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-23
低予算映画という事を感じさせない高クオリティ。
笑えて感動できる邦画が最近少なくなった気がするので嬉しい出会いだった。
ラストシーンでは思わず声を出してしまったが、それほど感情移入できる映画だった。
俳優や監督たちのその後がどんなふうになっていくのかも楽しみ。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-08-22
全国公開スタート。早速見てきました。
まあね、ご当地映画は地元がそれこそ官民あげて盛り上がらんと全国区にはならんよ。マスメディアに乗っかってもらい、観客が10人程度でも大入り大盛況と言わんとね。
さて本編ですが、つまらなくはなかったが、絶賛するほどの映画ではないと思う。佳作かな。倉敷が舞台でなくとも似たような風光明媚な街なら(設定を置き換えて)出来る映画だ。倉敷でなければダメという作品への強いものが感じられなかった。蔵なら他所でもあるし、花火なら他でも上げられる。いろいろ問題を抱えている人間は倉敷だけに住んでる訳じゃない。
その昔、我が町福山を舞台にしたご当地映画「たべんさい、広島・ラーメン物語」を見た時の酷さを思えば、「蔵のある街」は金払って映画館で見る価値はある。合格点は付けていいただろう。
お願い! 自治体の長を安易に映画に登場させるのいい加減やめてくれんかい!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-08-22
この映画の魅力はイタリア、ナポリのロケーションのの素晴らしさ、主演女優の美しさに尽きる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-22
ジェラシックシリーズと今作は、一番、SNSで、関心が高いのかよく見目にします。
両方、賛否両論が、はっきりして面白い。
私、個人的には、秀逸な作品だと思います。
史実をベースにフィクション仕立てで、新たな視点から、歴史解釈を促してくれる作品。
あぁ、戦艦大和のそうゆう解釈もいちりあるなぁと、
武士道、を基本に、日本人の生き方を新たに生き返させる。
ゴジラの様な派手な映像にしないからこそ、80年前の世界に寄り添える。
ド派手な演出では、本末転倒。
幸運艦と言われた雪風の秘密を紐解く、人間ドラマに焦点を当てた作品。
武士道は、表、世界へアピールし、裏に葉隠がある。
世界は、陰陽と言われるから、武士道を知るには、葉隠を知る必要がある。
倫理を踏み外した経済、政治、社会、それは個人レベルのかじ取りにも当てはまる。
あなたが倫理から外れた生き方をすれば、雪風の様な生き方も、生存さへ危うい。
どうしたら、国家が、会社が、家庭が、はたまた、個人が、沈まぬ船として生きられるかのヒントと閃きを与える素晴らしい作品です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-22
かなり、現地調査と時間を掛けて、制作したと聞きます。
なんだろう?
子供向けなので、わかりやすく、シンプルに描いていますが、結構、大人たちが遊び心満載で、取り組んだ感は、あります。
ガハハ、アハハとはら、余り成らない程、結構、本格的で、ちょっと、子供たちの反応が気になるところ。
公開中のジェラシックシリーズと今作は、親子で楽しめる作品なので、これでいいのでしょう?
子供向け作品に付き合う親御さんも、共に楽しめる作品です。
もちろん、公開時間が、大人たちに合わせた回があるのは、大人でも楽しめるからでしょう?
今回は、東宝のアイシー片手に、夜店のかき氷をソフトドリンクにアレンジした感じをおともに楽しみました。
観客席も案外、幅広い年代で、安心しました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-22
💃そして本篇監督のクスクス粒の秘密も地味ながらレストラン経営の親父を助けるシーンが感動的!ジェイウェイブのニコナビゲートのグラシーウイークエンドのフューチャーネイチャークレタ島の民族音楽を聴きながらベリーダンスシーンも想い出して
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-22
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
復活の大地に種蒔きの新章。
ブラック・ウィドウや007のヨハンソンが正に、ジェラシックシリーズの世界へ乗り込む。
異種交配、様々な秘密を隠し、短時間で効率良く、サンプルを採取するミッション。
気候変動、恐竜の限られた世界、そのエリア。
プロトタイプな、製薬開発で一儲け、拝金主義、資本主義、男社会の崩壊への示唆。色々とメッセージを含むストーリー。
アメリカ版のび太としずかの大冒険的原点に帰り、内容は、クレヨンしんちゃんの前回の劇場版に似ている。
既に、ジェラシックシリーズは、一つの終わりを遂げているので、これから、新たな章への種蒔き、復活の大地の大冒険に期待が持てます。
少し残念のは、ストーリーを理解せず、闇雲に、否定するレビューに呆れます。
まぁ、そうゆう人の話しを聞けない暴走して来た世界の崩壊でもあります。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-22
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は北海道利尻島在住の99歳の証言者のシベリア抑留記。遺骨収集活動に取り組んで居る。戦友への想いを泣きながら。番組を聴きながら本篇,居酒屋で戦友を偲んで軍歌を唄うシーンを想い浮かべた。小津安二郎監督自身も盟友・山中貞雄監督が戦地で病で倒れていたことへの想いを映画にこめていて
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-22
🎹今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は作詞家・阿久悠作品集パートⅡ,本篇原作者らしくドラマチックな阿久悠ワールド,八代亜紀の演歌の他,五木ひろしの契,小林旭の熱き心に,河島英五の時代遅れ,西田敏行のもしもピアノが弾けたなら等名曲の数々が真夜中に
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2025-08-21
俳優さんの演技だけの映画
CG雑すぎる
脚本最悪
訴えてくるものゼロ
久々に料金返してと思った
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-21
ドラマの劇場版は殆ど無視なのだが、キネマ旬報の読者評が案外良いので観てみた。
偶然トカラ列島の地震も頻発して現実感があり、エンディングの実在の医療従事者が映る場面で思わず頭が下がった。
ドラマ版もそうだが、政治と行政は本気で医療を考えろ、と云う警鐘である。
久し振りのめるるに高揚。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-21
👳今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は街角ケアCafeのボランティア活動家の保健体育の教員の話。ホストクラグ,シャンパン等の件で本篇のシーンが頭を過ぎる。其処は居場所の無い青少年の心の相談室哉
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-20
🎹今朝のジェイウェイブ,ナビゲーター中田絢千のジャストリトルラビング,リビングオンジアースのguestは本篇声の出演の阿川佐和子,母の古着の着物のリサイクルで本を出したり中古ピアノの手習いを始めたりと好奇心旺盛な生き方!其れは宮崎駿監督アニメーションのキャラとも重なり
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-19
ゾンビ映画と侮るなかれ。
この映画は自分の中の物質主義という価値観を一掃した。
何でも手に入るショッピングセンターに愛する人と共に立てこもり、子供も産まれるという一見すると幸せなシチュエーション。に、思えるが。主人公は全く幸せではない。
なぜなら外はゾンビだらけ。
自分たちは安全な場所にいて必要な物は揃い日常的な心配はないとしても、周りがそうじゃなかったとしたら…。きっと幸せにはなれない!ということに気付いた。
金がいくらあろうが欲しいものが手に入ろうが愛する人が側にいようが、周りにいる人々が苦しんでいるのなら幸福は成立しないんじゃないか、と、この映画を見て思った。
ゾンビという怪物を通した格差社会の風刺だと自分は思っている。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-19
🌴今朝のNHKラジオ深夜便の絶望名言は文學紹介者・頭木弘樹の解説で川端康成。何ごとも起こらない中に真実の愛が秘められて居ると云う件は本篇にも通じ逢うのかも知れないと思いがけずに想像されて来て
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2025-08-19
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
いい映画でした、★は5に近い4、この元ネタが台湾の小説家の自伝的小説を自ら監督•脚本で映画化、日本でも2018年同タイトルでリメイク(こちらも鑑賞した、良かった)誰もが自分の学生時代を重ねて見る、思い出す、クスと笑う、過ぎた青春の回想録、実らない恋(はつ恋)だから忘れられない想い出として深く心に刻まれる、ラスト近くの二人の電話での会話での彼女’好きになってくれてありがとう’一つの恋の終わり、とてもよいシーン、私的には小学6年の休み時間に行った遊び’馬’が劇中で登場には驚きと懐かしさ、お隣の韓国は政治?文化、生活は共通する物がある事を実感。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-19
☕今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は作詞家・山上路夫作品集,其処でテレビドラマ主題歌にも為った天知茂の昭和バラード他,ガロの学生街の喫茶店や,愛しのアニタ,鳩の墓や杉良太郎の水戸黄門主題歌,西郷輝彦の時代劇TVドラマ主題歌等も真夜中に流されて
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-19
NHKラジオ深夜便明日への言葉は本篇の出演の俳優・高田敏江,地人会主催のこの子たちの夏の朗読劇発足の経緯,演劇との違い,地人会解散後,女優陣で朗読劇を運営する工夫や今も学校公演等で被爆者を廻る証言や峠三吉の詩を朗読する反響を語って
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-19
♬そしてマーラーの此の交響楽アダージェットは19才年下の妻を迎えた作者の幸福感が溢れた耽美的な曲想だと云う。今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサート,NHK名曲アルバムから交響楽作品集の解説より。他シューマンのライン,サンサーンスのオルガン付き第二楽章等のClassic