- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
殺人マシーンだけど、賢く美しい。ある時は売り子、ある時はモデル、ある時は…。でも、そんな彼女の唯一の望みは、愛でもお金でも家族でも仕事でもなく、「自由」! これが、ちょっと泣けてしまう。その自由を得るためならば、手段を選ばない。ある意味、コワスギル美女。その彼女を操る、もっと恐ろしい輩。子どもの時のお父さんとのチェスの追憶、殺し屋なのに、なんだか人間くさく、もの哀しい。好きで殺し屋になった訳じゃないしなぁ~彼女。でも、そんなに頭良いなら、何故ホームレスからスタートしても、もっとマトモな人生選択できなかったんだろう❓ でも、美人だし、最強だから、オススメします✨
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-05-17
つまんない
おもしろくなかった
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
本当におもしろかった!!!!
コナンをあまり観たことのない人でも楽しめると思う!
犯人を探すというより他のストーリーがいい!
感動する🥲
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
うるせぇなあ!
お前この映画見てないって恥ずかしいことだぞ!
すみません本当は思ってないと思うんですけど
この映画関わった人たちがどれも一流なんで
熱意を伝えるべく感情的になってしまうんだと思います
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
斎藤工さんがウルトラマン役で本当に良かったです。
演技力は勿論、終始カッコよかったです。
もちろん他のキャスト方々も
一人一人キャラクターがしっかりあり、楽しめました。
物語のテンポも良かったと思います、
セクハラがなんちゃら言われてましたが
普通に観てて正直そんなに気になりませんでした。
物語、戦闘シーン、
観る視点は人によって様々ですが
自分は全て楽しめました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
泣きそうなくらい良い仕上がり。また見に行こうっと。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
神作画の素晴らしき作品。作画だけでも見る価値あり。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-05-17
《“ジェットビートル”が欲しい映画だった》
本作は『空想特撮シリーズ ウルトラマン』への熱意を強く感じるが、映画としてのカタルシスの不在を感じずにはいられなかったというのが総評。
盛り上がる描写は多数ある。
冒頭に至っては人目を憚らず歓声を挙げたくなる程だった。
原点がテレビドラマである為、本作も5本程の話を一本の物語にしている。
そのため問題となったのは、尺的な都合から来るであろう描写不足だ。
中でも人間関係については、最終盤の展開への動機付けとしては弱い印象を受けた。
何らかのチームや“バディ”としての成長を示す描写やギミックが欲しいと強く感じたが故の冒頭の一言である。
作劇上の問題など気になる箇所はあったが、エンタメとしての完成度は高く観て損はない作品であります。
是非とも“あなたなりの視点”を見つけ、ウルトラマンの決断に立ち会って欲しく思う所存です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
良かった~久々にスッキリした娯楽作品らしい映画。映画は、芸術ではないから、ストーリー云々やカメラアングルや奇想天外や奇抜さやビジュアルよりも、大衆の求めるものを、こんな風にシンプルに見せてくれるのが、一番嬉しい。冒頭の、セレブに嫌がらせされても、カーニバルで楽しむ、普通の幸せな家族⇒一転、犯罪被害者の遺族になった母親、ライリー。ずっと彼女を、自分のことの様に、応援していた……頑張れ、ライリー。生き抜け、ライリー。特に、今理不尽な目に遇って、地獄の苦しみから、闇落ちしそうな人、是非見て下さい…少しは救われるかも。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
キャストの皆さん、一人一人とても素晴らしい演技をされていました。
原作は所々しかまだ読めていない中での映画鑑賞でしたが、150分集中して様々な感情が溢れながら観ることが出来ました。
今年一番の衝撃作と言って間違いないです。
流星くんの今までに見たことのない新しい喜怒哀楽を表した演技、100点でした!
この作品は、映像の美しさや様々な音などどれも素晴らしかったです。
リピ鑑したいと思える作品でした。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-05-17
進撃の巨人でおなじみのWIT STUDIOが制作した最新作です
ジャンルで言えばバリバリのアクション映画です
進撃の巨人の立体起動装置を使ったパノラマアクションがこの映画でもたくさん使われています
まるでユニバーサルスタジオの3Dアトラクションに参加しているような気分になります
声優陣も良いですね、同じWIT作品の甲鉄城のカバネリに出演していた梶さん、畠中さん、千本木さんなどが再集結して熱い演技を繰り広げています
アニメファンの方にはオススメできる映画だと思いますよ
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-05-17
アメリカ、ニューヨークを舞台にした、アメリカではない他の国により制作された作品。
少し、ダイナミック、派手さはないので、やたらと期待して鑑賞すると、違うとは思う。並びの鑑賞者が、耐えきれず、貧乏ゆすりをして、鑑賞の邪魔になったが、忍耐強さは、身につけていないといけないいい歳だが。
忍耐強さにも繋がるが、どんな仕事にも無駄な事はなく、正に、彼女は、人生に必要な聞く力を学ぶ係を任される。
その仕事を通して、失敗もするが、それを通して、担当となった有名作家が、どう考え、生きているかを学び、自己信頼に行き着く。
アメリカンスピリットに触れ、作品は、上映中の『カモン カモン』『オードリー・ペプバーン』と重なる部分があるのも面白い。
彼女が、仕事を通し、アメリカンスピリットに触れた証だろ?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
本ジョルジュ・ロートネル監督がジャン=ポール・ベルモンドとタッグを組んだサスペンス映画がマリー・ラフォレと共演の映画〈警部〉1978
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
そしてリリアン・へルマン原作の映画化作品〈噂の二人〉はシャーリー・マクレーンよオードリー・ヘップバーン等が共演する…。舞台でも〈子どもの時間〉のタイトルでも上演され深い感銘を受けた記憶があり
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
ウルトラマンをそんなに知らなくても楽しめました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-17
普通に過去作といい勝負をしていて自分の中で上位にはいった、メインテーマ?はBUMPさんが歌っていて歌詞が凄く連携していて感動する
以上!!
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-16
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
千葉雄大が地蔵かってレベルのカチコチ演技だったことが一番大きなマイナス
主役でこそないものの立場的にリーダーにもなる目立つ役なのに
出来の悪いロボットを多くの場面で中心に映さないといけない制約を背負った映画
これでは良い作品になりようがない
エンディングのRCサクセションの上を向いて歩こうのアレンジがとにかく酷くて余韻ぶち壊しだった
あれだけで制作の指揮を執る人間が無能かやる気がなかったと断言できる
誰か止めなかったのか?偉大な歌手にあやかれば否定されないとでも思ったか?自分の耳で良し悪しを判断できないのか?
人の爪の垢を煎じて飲むどころか、糞尿をありがたがって飲ませるような間違った偉人の功績の使われ方
あれでは死んだ人間も浮かばれない
演者個々の演技は良いところもあるが、それが一纏めにならず、集約せず、全体的に盛り上がらず実際にあった出来事と聞いて少し感動する程度の作品
それだけに惜しい
そんな良い話を多くの人間の怠惰によって使い潰してしまった
いつか熱意ある人間にリメイクしてもらいたい
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-16
とにかく見ていて不愉快がハンパない!いい大人が男だ、女だ色恋で幼い子供を捨ててまでやる事じゃない。巻き込まれた子供はたまったもんじゃない
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-16
久方ぶりの”当たり年”と個人的に思います。
また途中の物語の運びやシーンが相棒Season12の「ボマー~狙撃容疑者特命係・甲斐享を射殺せよ!」と被る部分がチラホラと…相棒が好きな方はすぐにピンっと来るかと(笑)
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-16
安藤モモ子さん初監督作品。満島ひかりさん、中村映里子さん、良かったです。けどもう少し激しくても良かったかな。元akbの大堀恵さんも出てたんですね。満島ひかりさんのわき毛に驚きました。