映画妖怪ウォッチ♪ ケータとオレっちの出会い編だニャン♪ワ、ワタクシも~♪♪:P.N.「ああ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-20
画質もキレかったし普通に面白かった(懐かしい)
画質もキレかったし普通に面白かった(懐かしい)
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
前半はちゃんとホラーで怖かったです。他のレビューにもある通り最後の戦いがいらないと思います。急に恋愛要素くるし確かに何を伝えたいか分からなかったです。あと傘の伏線回収もいらない。
原作を2日で読むくらい面白かったので楽しみにしていたけど、登場人物を見て嫌な予感がしました。予感は的中して別物の内容になってました。作者がよく許可したなとレベルの酷さです。出演者は良かったのに、残念でなりませ。久々にガッカリしました。
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最近amazon primeに出てきたので劇場以来、2回目の視聴をしました。
全4件の物件が登場しますが怪奇現象にあった後はすぐに引っ越してしまう為全部軽い。
怖い部分だけ切り抜くというのは良い意味で後味を引かない素晴らしい演出でした。
途中途中には恋愛や友情など日本らしい人間模様も垣間見れますが、正直尺伸ばしという印象を受けてしまいます。
そして、上記二つが重なったラストの物件はこの映画の集大成ともいえる展開でしたが、、、
全体的にチープなつくりがすべてを台無しに。
前菜やスープをシェフが担当しメインとデザートはセンスのない新人に任せたコース料理と思っていただけるとしっくりきます。
この映画でまともに考察の余地が残っているところとしては
「主人公が東京に出てくる際にヒロインと行った口論」
劇中では何も触れないし、ネガティブ感情を表した死神も登場しないためにもやもやっとしますが、ヒロインを関わらせたくなかったのか、死の感情に包まれて孤独に走ろうとしていたのか、それとも純粋に口出してるのがウザかったのか。
是非みなさまも見て考えてみてください。
🐎三者の視点で同一の物語が紡がれる中世史劇の本篇は何処か黒澤明監督の〈羅城門〉芥川龍之介原作を想い出させる章立ての構成ドラマ。歴史の真実や如何!ラストシーンのあどけない子息の表情は何を物語るのか…。SFから時代もの,果ては現代のmysteryまで広範に手掛ける監督リドリー・スコット節を堪能せよ🐴
🦈サスペンス・ドラマに長けたヤノット・シュワルツ監督の綿密な演出が光るパニック映画で魅せて呉れる
カーニバルのシーンはジャン・ヴィゴ監督の名篇〈ニースについて〉やチャールズ・チャップリン監督・主演の作品群を想起させるが監督フェリーニのサーカスな世界観が迸って
いやぁ、いままでのHSmovieの中では最高‼でした。吉田松陰の留魂録の言葉に涙しました。これを若い日本人が見れば日本は変わるよ!まちがいない✨
この映画の良かったところはゲームのアンチャーテッドへのリスペクトを感じられたこと。ゲームよりも短い映画の尺の時間でネイトやサリーのキャラクターとその性格を掘り下げていてそこがよかった。トムホのアクションシーンもなめらかに動くしスタイリッシュでカッコよかった。時々現実離れしたジャンプ力とかはゲームの原作通りだと思ったから逆に楽しめてよかった。逆に掘り下げすぎて謎解きパートがテンポがよすぎるというか軽い感じで進んでいて残念だったのと、トムホのアクションがめちゃくちゃ良いのにアクションシーンが前日譚中心なのでそこまで多くなかったのが残念だった。アンチャーテッドのゲームをしたことがない人向けだろうしキャラクターの性格を掘り下げて説明しないと分かりにくいんだろうけど映画を作る側が続編のほうが作りたいんだろうなと感じた。
トスカーナでの木彫モデルの若いアメリカ娘の心の成長模様を描いたベルナルド・ベルトリッチ監督作品〈魅せられて〉に続いてモノクロの初期作品の本篇を。ダイナミックなクローズアップと音楽の使い方はすでに
奇想天外な監督のテイム・バートン・ワールドにちょいと親しむと本篇リメイクの前作やロアルト・ダール原作の関連映画作品を観たく為るんだなあ。諧謔な原作も原文で読みたく
本篇と同じく原作・松本清張,三村晴彦監督のmysteryTVドラマ〈中央流砂〉を視聴す。緒形拳,藤真理子共演で官僚機構の金権腐敗体質にもの申す下級職員の姿が印象的な作品
最後ビックリしたけど、すごく楽しい映画でした
今の政治家の皆さんや左に寄っている皆さんに是非見てほしい映画だなと思いました。
アメリカでは戦争で亡くなられた皆さんを英雄とするのに,日本では可哀想な方々とするのが,おかしいと思いますし,中国がこんなに暴走しているのに、何も言わない日本はやっぱりおかしいと思います。
生き方が美しいと思いました。
泣かせにきてる。
泣かずにはいられませんでした。
涙が止まらない。
見ることが出来て良かったです。
下手な戦争の映画よりずっと良い。
何処か冴えない男女が悪の制圧の為に為すコミックなコスチューム・プレイが可笑しい…。一際,ブラックcomedyが哀愁を帯びて魅せるんだ
アメリカのコメディ、ヒーローモノには、必ず、田舎町が絡んでくる。
やはり、カントリー・ソングが、無意識に流れているのだろう?
構成は、どことなく、シングルマザーを支える父、おじさんとの暖かいコメディ・ドラマ『頑固じいさん孫3人』を思い起こさせる。
日本人なのに、『大草原の小さな家』(カーネル・サンダースが出てきたり)好きだったり、
何か、通じるモノがあるのだろう?
一旦、懐かしきモノローグへとシフトし、新たな物語が始動しそうです。
家族で楽しめる映画となっています。
監督が、西田敏行さんに、アドリブなしで、撮影したらしいですが。なんとも、内容が中途半端で、俳優達が可哀想な気がしました。最後までぼんやりした退屈な映画でした。
良い役者さんたちを揃えてるのに、セリフが酷くて俳優さんたちが可哀想に感じました。
笑って泣けました
少しストーリーが強引な所も
ありますが
沖縄の人なら
笑ってしまう所
うなずいてしまう所が
多々あると思います
本土の方には分かりづらい映画かもしれませんが
沖縄生まれの私には
よい映画でした