エルム街の悪夢:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-23
😈悪夢の陰惨な光景は見たく無い夜の世界見たいにも想える…火達磨フレデイ,火傷を負った復讐鬼の凄絶battle,リメイク前の作品は如何🔥
😈悪夢の陰惨な光景は見たく無い夜の世界見たいにも想える…火達磨フレデイ,火傷を負った復讐鬼の凄絶battle,リメイク前の作品は如何🔥
ニコラ・テスラの生涯を美しい撮影術で捉えたイーサン・ホーク主演の伝記劇映画。映画など発明王エジソンとのライバル意識,興味深い作品
地図を広げて、眺めるのが好きな方も多いはず。
紙のあの地図の上を眺める感覚は、海賊じゃないが、お宝探しに通じるワクワク感がある。
心をon!
ある地点にat?
いやいや、羅針盤は、本当は、自分自身の中に、in?
通常、on?額面通りに捉えるクセがあるとカップスープはat?粉末にお湯、けれど、お湯にin?するとあら不思議、完璧に溶ける。
私たちのお宝探しも、atじゃない、自分自身の羅針盤にinすれば、解けて見つかるかも?
見応えある美しいロケーション、期待を裏切らない作品です。
今回のフルーツバスケットの映画はヒロインの透の母親・今日子が若かりし日にどの様に夫と出会い、どの様に最後を迎えることになったのかを知ることが出来るとても貴重な物語です
過去のTVシリーズ本編は63話もありますが、この映画は透の両親の話ですから初見の人でも楽しめますよ
しかしもともと暴走族のヤンキーだった今日子さんがあんな素晴らしい母親に変貌するまでの物語があまりにも素晴らし過ぎます
演じるのは沢城みゆきさんで鬼太郎の声とかやってる方ですが今日子の『こんなクズから生まれてくる娘がイジメにあったりしないだろうか』と泣きじゃくるシーンとか鬼気迫る演技で貰い泣きしました
両隣の女性客も鼻をすすっていましたが私は完全に嗚咽してましたからね(笑)
フルーツバスケット、劇場で涙のシャワーを流してみたい方にはオススメの作品です
ちなみに序盤25分くらいはTVシリーズのダイジェスト、後の60分が今日子編という構成です
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
暴れるフーパは影(悪い部分)を封印され、良フーパとなる。
折角封印したものを誰が望んだわけでもなく解き放とうとする封印した男のひ孫で頭の悪い大人の兄妹。
理由はそろそろ良いかなって、アホなんですか??
で、悪フーパも良フーパも同じ自分だからと、なんやかんやあって力を取り戻したフーパ。以降『真フーパ』
しかし、伝説のポケモン呼びまくった影響か空間が歪み閉じ込められてしまうサトシ達。
フーパのリングで脱出だ!
何故かサトシは戒めの壺でフーパの力を吸い込み、いましめられver.にします。
なんで?????
真フーパのままなら移動できるんちゃうん??
伝説のポケモン大集合って事で期待が大きかったのですが、戦う理由も戦う意味も全てはアホな兄妹が考え無しの行動故に起こった出来事でしか無く、
主人公であるサトシがもう少し活躍してくれればまた違う評価にもなったのかもしれませんが、全体を通して誰が活躍するわけでも無い。
他作品と比べても友情や絆といった部分が殆ど無く、何に対しても感情移入できない薄い内容の作品だったのが残念でした。
岩波ホールでの公開が当時話題に為っていた本篇,フィルムセンター(現アーカイブ)や名画座でも観た作品だったと思う。NHKラジオ深夜便の明日への言葉,ゲストは本篇主演の南果歩…。忘れられない泪シーンの失敗談の記憶などを語った,在日三世として一般オーディションでは自分以外には考えられないと学生時代に受けた運命的な映画との出逢いも佳く
そして本篇出演の村上虹郎が印象的な横溝正史原作のmysteryドラマが何度も映像化されて居る『八つ墓村』2019NHKプレミアム作品。國村隼,真木よう子,吉岡秀隆等の共演
他の映画情報を参照すると彼のアルフレッド・ヒッチコック監督が本篇を賞賛した旨が…。また凡庸な原作にフロイト的解釈を施した云々とも~。ラストシーンの戸惑いを含め,娼館をさりげなくヒロインに紹介したしたミッシェル・ピコリの,残酷な友情も印象深い。何れにせよシュルレアリスト詩人,ルイス・ブニュエル監督ワールド満開の作品だった
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前評判が良くて期待を込めてみに行きました。ハッピーエンドで終わる話しを好みます自分にとって、リカちゃんが交通事故で亡くなりバケモノになる展開、もはや序盤でハッピーエンド叶わない流れでガッカリでしたね。呪いの正体が乙骨くん自身という内容も最悪で後味悪いです。もう少し救われる内容の方が良かったです。
例えばリカちゃんは呪術師に人間からバケモノの姿に変えられて、人間に戻すため乙骨くんがその呪術師と戦い勝ってリカちゃん人間に戻るという方がもう少し乙骨くんの戦う理由を高めるのではないかと思います。
純愛と結構キーワードにありますが乙骨くん自身が呪ってバケモノにしてそれを自身で浄化する内容なので、どんなに映像が綺麗でも感動しませんでした。乙骨くんに感情移入全くできませんでした。
バトルに関してはなかなか良かったですが、鬼滅の刃遊郭編10話のアニメを観た後のため普通でした。
後同級生に修行をつけたり命がけのはずなのにちょっと納得いきませんでした。
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映画のストーリーより、劇中の空き巣のストーリーが面白く少し残念な気がしました。
優しく手を差し伸べるのは、善いが、
同情は、人間を更に、立ち上がらせなくする。
考えない人間、根性、性格が悪い人間、仕事を殆ど理解せずに知ったかぶる人間、まるで人生までも悟ったかのような人間に、幾ら同情しても無駄である。
世界は、それでも、回っている。
ニューヨーク、パリのお話が、秀逸。
to be not to be
どうあるかは、自分自身でしか選択できない。
NHKBSのPREMIUMtheaterで華麗なコスチュームのミラノスカラ座のチャイコフスキーのバレエ〈眠れる森の美女〉を観て居て本篇やDisneyアニメーションのことに想いを寄せて
そして同じくフィンランドの映画で大人の精神的な愛の姿を画いたのがムービーplusで深夜放映された映画〈愛の部屋,裸の二日間〉だった。何処かミケランジェロ・アントニオーニ監督風な作品見たいでもあるが
ストーリーはハマらなかったけど、映像と音楽は凄かった!
前情報は一切無し。
時間があったのでお気に入りの映画館。
音響と映像が良いのが売り。
LIVE ZOUND×RGBレーザー。
と言うスクリーンで上映していたので本作を選定。
序盤の旅客機のジェット音の迫力が凄い。
花火大会の打ち上げ音や滝壺に落ちる水の音がリアル。
映像と音響の迫力は凄かった!
ぶっちゃけ序盤からの展開にハマらず、映像と音響をだけを楽しもうと気持ちを切り替えて鑑賞(笑)
映像と音楽、音響に集中してからはストレス無く鑑賞出来た感じ。
まさかアイスランドまで行くとは!
アニメだけど美しい風景がとても良い。滝から落ちる水しぶきが美しい。
そして誰も使わないであろうと思われる場所にある電話ボックス(笑)
そこにあったメッセージちはちょっと泣けた。
Alexandrosの音楽がとても良い!
登場人物達は、かなり転けまくるんだけど一切怪我をしなくて良かった(笑)
夏山だけど遭難しなくて良かったです( ´∀`)
これは面白かったー!
お宝探し系の映画の中でも満足度はかなり高目!
斬新なアクションシーンも盛り沢山!
とても良かった!
出だしからのクライマックスシーンに引き込まれる!
トム・ホランドさん演じるネイトが主役。
青赤のスーツは着てないけど身体能力は高目(笑)
マーク・ウォールバーグさん演じるライバル役のビクターとのコンビも騙し騙されながも面白い。
宝の隠し場所の謎解きのテンポも良くてスクリーンに釘付け。
予告編で観たヘリで船を吊るすシーンの迫力はハンパ無いし、飛行機からロープで吊るされた積み荷のアクションシーンも目が離せない。
ラブストーリーを排除した展開も好感度がアップ。
続篇を匂わすラストで次作にも期待!
ジッポライターのオイルは小まめに補充しないとね( ´∀`)
自分好みの作品で大満足!
観賞後の充実感が心地よい♪
音楽バンドの作品。
だけどロードムービの要素が濃い目。
ロックの大会に出場する為、会場までキャンピングカーでノルウェーを縦断するストーリー。
ドラムのグリム。
ギター兼音痴のヴォーカルのアクセル。
9才のチェロ奏者の女の子。ティルダはベース担当(笑)
17才のドライバー? マッティン。
家庭の事情などで家を飛び出したい4人が道中、様々な出来事に出会いながら会場に向かう展開。
チェロ奏者のティルダがとても可愛い。
大会の演奏中、アドリブで演奏するシーンがカッコ良いし気が利いている!
警察に追われる時のナビゲーターも素晴らしい(笑)
ドライバーのマッティンの意外な才能も良かった!
ノルウェーの海や木々等の自然や街並みが美しい。
コンテストのライブシーンは感動。
もう少し観ていたかった。
マッティンのお父さん。
國村隼さんにそっくり( ´∀`)
アニメ版があまり好きじゃなくて見てなかったから、実写もどうかと思っていたけど、もう何回も繰り返して見ちゃうくらい最高だった…。まず配役が素晴らしくて、適材適所とはこのことを言うのか…という感じ。特にウィル・スミスがはまり役すぎるし、歌声も素敵だった。
ジャスミンの方もお綺麗なのはもちろん、歌声が力強くて響いてくる。
最後の結末はアニメ版よりも実写版の方が好きだなあ。何かみんなハッピーエンドというか、スッキリする感じだった。
実際これを書いている今も見ちゃってるくらい大好き!!!!
演技、脚本がクソで褒めどけろがない
最も好きな作品の一つ。思い出しただけでも涙が出てきます。映像、音楽、演技、脚本すべて優れています。ゆっくりとしたSF映画
個人的には結構嫌い。
キャラクターは特に好きになれず、
ゴジラ映画の中でも最低クラス